ビジネス文書に乾杯
今日は、オンラインでの入社研修がガッツリあった。
お題は『ビジネス文書研修』。
朝9時から夕方5時半までと聞き、大学を卒業したばかりの自分は
「長すぎ!耐えられん!」
と思っていた。しかし
「僕ね、12年間マクドナルドで店長やってたんですよ」。
研修会社から派遣されてきた陽気な講師の話は意外に面白く、集中し続けることができた。
ビジネス文書を正しく作成する効果は
1.信頼関係の構築
2.作業の効率化
だそうだ。2は同期の子が言っていて「確かに」と思った。ある程度規格化することで、用件を分かりやすくするんだと。あと大事なのは、「結論から書く」ことと「主述関係を明確にする」こと。このnoteの書き方とかけ離れているね。
時候の挨拶や結びなど、ご祝儀袋の水引のようにゴテゴテと飾りがくっつくのが面白い。最後に「マクドナルドあるある」も話してくれ、今日の講師は当たりだった。
夜、鶏肉とかつお菜のカレー煮、フォーのようなスープ、玄米。(自分では作ってない)(昨日はキッチンアピールしたけれど頻度はかなり低い)
『家族に乾杯』を家族で見る。今日のゲストは北島康介。
小学生の頃、彼に憧れてよくプールへ泳ぎに行っていた。本も予約して買ったっけ。
この番組を見ると、いかに鶴瓶が人の懐に入っていくのがうまいか分かる。もちろんいい意味で。鶴瓶と別れて一人になった北島さんと地元の人々との交流をひとしきり応援した後、机に戻り、これを書いている。
PCの方が手書き日記よりちゃんと文章にする気力が湧くかも。今日の発見。