死にたいときは自分の葬式を想像する
あー、死にたいなぁ
あ、やば、心の声が漏れてた!!
ってことがしょっちゅうあります。
双極性障害持ちだから常に希死念慮さんは私の中に居ます。
最初の文は本当に軽いときに思ってしまうものなのですが、本当に死にたいときが大鬱のときはやってきます。
その対処法として、1番効果的だったのは、友達に電話することなのですが、何せ夜中だったり長電話だったりで相手に迷惑なんですよね。
だから私は色々と策を練りました。
よく言われるのは、自殺したら周りが悲しむ。
というものですよね。
いや、マジで死にたいときはそんなん考えられませんから。今、めちゃくちゃつらいのよ、そして周りの人のせいでつらいってこともあるのだよ。と。
でも、具体的に、自殺して、その遺体を家族が見つけて、あまり見映えがないその遺体を囲んで親戚が葬式してくれて、一生その事実がついて回るんだと考えるとちょっと、「やめておこうかな」って思うんですよね。
もし、私が見送る側だったら嫌だし……。
なんて言えるのは家族や友達に恵まれている証なのかもしれません。
それでも、この方法だと生きたくないけど死ぬのはやめようって、誰にも迷惑かけずになるから最近使用しております。
もー、厄介ですよ、双極性障害。
死にたい病かよっていっつもツっこんでます。
もし私が自殺したら病気のせいですからね。
あー、負けたくないなぁこの闘い。
春は本当に不安定になるので皆さんお気をつけて。
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