こんばんは。まなみんです。
今日も1日お疲れさまでした。
今回は分かり合えない躁鬱人第23弾!
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これは躁鬱人ではなくても言えることだと思います。文章で読むとなるほどと納得できますが、これができている人は一体どのくらいいるのでしょうか?
「心臓と肺」を観察し、自ら処置する
……!驚きです。そんなこと考えたことがありませんでした。でも本当に脳の動きはコントロールできそうで出来なくて、心と頭がちぐはぐになるのが躁鬱なんですよね。
だから、心臓なのかもしれません。私は症状が重いとき、よく過呼吸になります。そう考えると、その逆の深呼吸をすれば症状が良くなるのかもしれません。本当に驚きの発見です。
ここも的確です。私は躁鬱になって(なる前もですが)毎日日記をつけています。そして一年前の日記なんかを読み返してみると、必ず鬱の前は疲れることをしているんですよね。
では、この「窮屈」と「疲れ」にどう対処したらいいのか。次に進みましょう。
実際にやってみましたか?よく「休みなさい」って言われる人居ると思うのですが、「休み方が分からない」という人ばかりだと思うんですよね。
それは「横になる」こと。心臓を、血液をフラットな状態にすることなのかなと私は思いました。シンプルですが、それを分からないフリをしているのだと感じます。鬱のときにベッドから動けないのもこの治癒力を身体が分かっているから無理やり寝かせているのかもしれません。(ただ、「死にたい」とか思わせてくるのは本当にやめて欲しいですが)
私は横向きになって、腕を曲げて手を重ね合わせる姿勢が好きでした。
最近、眠くてずっと横になっていたい、と思うことが多くなっています。これはプレ鬱ということなのでしょうね。気を付けます。
医人。またワクワクする言葉を持ってきて下さいました。私が私自身の一番の医者であり、こうやって「書くこと」で誰かの医者になっている、そう思うと嬉しくてたまりません。
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いかがでしょうか。今回は鬱のときの対処法が少し分かってきた気がします。
次回も楽しみですね。私はこれを書いて横になるとします。お疲れ様でした。