コーヒーメモ 74 【インドネシア ウォッシュド（Manamiのコーヒー）】

こんばんは。まなみんです。

今回はコーヒーメモ第74弾！

インドネシア　ウォッシュド（Manamiのコーヒー）

について！

そうです、light up coffeeさんのコーヒーの木オーナー制度で届いた豆でございます。

基本情報

見た目

浅煎り～！インドネシアの豆でここまで浅いのは初めて！

香り

挽く前

温かな甘みと酸味。うわー、表現難しいけれどとても美味しそうな香り。

挽いた後

フワーと広がるオレンジ系の酸味と甘み。ブラウンシュガーのような甘みもある。とにかく甘い。

淹れた後

温かい。ブラウンシュガーのような甘み。少しシトラス系の酸味。とにかく温かくて甘い。

レシピ

ドリッパー：ハリオV60

量：豆20ｇ、水320ml

温度：90℃

挽き目：中挽き

蒸らし：30秒

湯数：3

時間：3分

テイスティング

1口目

あ、結構酸味。オレンジのような酸味。その後に温かみが来る。シナモンっぽい香りが抜ける。

数分後

ジューシー。まるで果汁。本当に果汁。オレンジジュースみたい。酸味ガンガン。次はもっと甘くなるように淹れよう！

豆をあげたコーヒー好きの友達の感想は

clean cup/almond/bitter chocolate/balanced/spicy

でした！

いや、こんなにフレーバー見つけられるのすごいな。

ペアリング

スターバックスの
ブッシュドノエルと！

あ、美味しい。さっぱりするのと、ケーキの濃厚さが意外と合う。

まとめ

このコーヒーを一言で表すなら

「酸味が強くてオレンジのようなコーヒー」

ですかね！

これからも色んな豆が届くから楽しみです🎶

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それでは今回はここまで！

ありがとうございました。