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【出会ってしまった感動がヤバイ!】70億分の1で全員のモノサシに出会った「比較しようのない世界」の衝撃。/石田紀子さん

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の行き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


本日のゲストは、
石田紀子さんです!

「70億分の1で全員のモノサシに出会った?!」衝撃とは?
是非ご覧ください。

目次



本日のゲスト【石田紀子】様


Well-beingな生き方を応援!
やまと式かずたま術鑑定士・講師

千葉県習志野市在住 全人類自己受容をテーマに生きるなかで
かずたまに出会い、
億通りの設計図を読み解ける=自己受容の最強のツール!
と大興奮、迷うことなく鑑定士を取得。

現在は、鑑定士・講師をする傍ら、
地元カフェを拠点に自分らしく生きる方の応援プロジェクトを推進中。

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■ Instagram


眞居亜希による【石田紀子】様の紹介

満面の笑みと、豪快な笑い声が印象的な紀子さん。

私の生徒さんの中でも、なんと3ヶ月?! と、
最速でマスターまで学んでいただいた方でもあります笑

設計図にはしっかり 【大胆にスピーディに動く】と書いてあるので納得。

「家督相の自覚なんて全然なかった!!」 と言い放つ、
思いっきりの家督相。

爽快な明るさで周りを元気にしてくれる力のある紀子さんの、
エネルギー溢れるインタビュー、ぜひ、ご覧ください♬

#概要欄で無料説明動画プレゼント #ブループリント #blueprint #数霊 #多種多様 #多世代 #生き方 #からだ美調律 #スピーディー #地域に貢献 #対談 #インタビュー #いのち輝くかずたま縁側 #眞居亜希 #まないあき #manaiaki


\\\動画はこちら!!///


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ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【人間関係】

【生き方】


自己紹介

(眞居)【いのち輝くかずたま縁側】ということで、自分の行き道を生きられる方をお呼びして、インタビューさせていただいているという企画でございます。

今日のゲストは、石田紀子さんです。
よろしくお願いします。

(石田)よろしくお願いします。石田紀子です。

(眞居)すごい鮮やかな赤ですね。

(石田)ちょっとなんか背景に合わない、ビビットな服を着てきちゃった。

(眞居)全然大丈夫。今日は、【いのち輝くかずたま縁側】というテーマなのでゆっくりお茶でも飲みながら、ゆるゆると話を聞いていけたらうれしいなと思っております。


私は、やまと式かずたま術公認鑑定士講師、眞居亜希と申します。
もう、こちらによければどうぞっていう感じで自己紹介書いてございますけれど。

今日は、紀子さんへのインタビューですので、
そちらにゆっくりお時間を使わせていただけたらという風に思っております。


(石田)ありがとうございます。


(眞居)じゃあせっかくですので、紀子さんから自己紹介として一言ぜひお願いします。


(石田)はい。千葉県に住んでいます石田紀子と申します。

とにかく楽しく、その瞬間瞬間が幸せだったらいいなと思いながら生きていて、
なんかそれが本当に"かずたま"に出会った事っていうのもすごく私の中ですごい大きくて。

今回このあきさんと一緒に"かずたま"についてその出会いだったりとか、
どういう風にその活動と向き合ってるかとか。
そういうなんか話ができる機会っていうのをいただけるということで、なんかとっても楽しみに今日を迎えました。
よろしくお願いいたします。

(眞居)よろしくお願いします。
いやー懐かしい。千葉にお住まいになりながら、
本当にねあのエネルギーがあられるから、本当やってることとしてはね、色んなことを多分今までやって来られたと思うんですけれども。

それこそ今お話あったように"かずたま"との出会いだって。
どれくらい前ですか?

(石田)1年経ってないですね。初めて"やまと式かずたま術"っていうワードを聞いたのが、去年の8月。

(眞居)本当に?はい。今6月なんですよ。
1年たってないってことなんですね。

(石田)経ってないです。衝撃的っていうか。
そうですね。

(眞居)ちょっとなんか口が開いてしまいました。
そうですか。今ね紀子さんはそれこそ"かずたま"の学びのコースっていうのがあるんですけど、それを最後まで学んでいただいた上に、今講師としても始めようとしてくださっているんですけれども。

1年経ってなかったですか?

(石田)そうですね。経ってないですね。


(眞居)それは、だから、元々その鑑定士さんから違うところでご一緒だったのかな?


70億分の1で違う鑑定結果なら、「腑に落ちるじゃん、全員」と思った

(石田)そうです。ダンスをやっていて、もうなんかかっこいいなと思っていつも見ていた先輩が、"かずたま"の鑑定士だったんですよね。
たまたまその8月っていうタイミングは、イベントに向かう途中で、
普段は、現地集合なんですけど、たまたまその電車でその先輩とたまたま2人きりになる機会があった。
そこで、なんか「"やまと式かずたま術"ってさ、多分紀子さん絶対好きだと思う」って言われて。

「そんなのがあるんですね」って言ったのがきっかけで。
ぜひぜひなんか教えてくださいって言って、
でもそれから彼女もすごい忙しいので。

しばらく1カ月ぐらい"やまと式かずたま術"についての連絡がなくて(笑)
「あれ、なんだったんだろう…」ってなってた。

しばらくたって、1カ月ぐらいたってから
ポロンと「そういえばこの前話してたのってこんな感じのものだよ。」
みたいなのをお知らせしてもらって。

面白そうと思って「体験で本当に上澄みのところだけほんのちょっとだけ見てみない?お伝えできるよ」っていう風に言っていただいて。

30分ぐらいの鑑定を受けさせてもらいました。


(眞居)そっか。
なんか「好きだと思うよ」と言われなんとなく結局何だろうと思いながら、
かなり触りだけだったのね。きっとなんかそこで感じたこととかなんか残ってることはあるんですか?そこからどんなふうに進んでいったの?

(石田)その30分の鑑定を受けた時に、
受けた瞬間は本当になんか
「そうだよね」って思ったんですよね。

「そうそう」みたいな
宿題お役割の部分というかそのなんかを聞いた時は、
全然自分に腑に落ちてなくて、
「そうなんだ全く自覚がないな」ってなってたんですね。

でも、自分に自覚があって、ほう、納得!っていうよりは、
なんか本当にその日は、面白いものだなって

実際に細かい鑑定も全然受けてないんですけど、
翌日の朝、目が覚めた時に私は、
もともと「全人類自己受容」っていうのをテーマに生きてて。


そもそも、もうなんか世の中からなんかバツとかいらないなと思ってて。
全部丸の世界がいいなって思っていた時に、なんかその"かずたま"を受けて

自分のこと知ったっていうのはあるんですけど。
これ本当に自己受容につながるなって思ったんですよね。


「本当に全員違くて、70億分の1で違うんだよ」って言われて。
「そうなんだ」と思って。
私が受けた時は、「それみんなそう思うんじゃないんですか?」って思ったんだけど。
「それは、紀子さんだから思うんだよ」って言われて。


(眞居)間違いないね。みんな自分の基準を基準にしてるからね。

(石田)確かにそれ以外のモノサシ。全員違って全員良いとか思っときながら。他のモノサシを持っていなかったと思って。

でもそれが本当に70億分の1で全員のモノサシがあるのであれば、
これすごいツールに出会ってしまったと思って。

これはもうみんなそれを知ったら本当に
丸もバツもなくて「ただある」っていうか。

なんかこう上下でもなくて平らなところに違いがあるというか、本当にただそれだけっていうのがこれ、
「腑に落ちるじゃん、全員」と思って。

(眞居)いや、素敵な表現だね。
なんか丸もバツもなくてただあるっていう。
本当にそうだなと思いますね。

(石田)「すごい!これはすごい!」と思って。
なので、私鑑定を受けてなくって。
そのちっちゃいプチ鑑定しか。でもすぐに学ぶって言って。

しかも学ぶっていうかお伝えする側に、
なんかそれを誰かに伝えたいから、鑑定士みたいなところまではと思って。伝える側になりたいなと思って。

翌日です。でもその鑑定を受けた日は、へーって感じで。
翌朝「これだ!」と思って先輩に連絡しました、すぐ。


(眞居)聞いていただいてわかると思うんですけど、
ちょっとね直感的なところも、それが魅力的ってことでもあるんですけど。

そっか。
普通っていう言葉も、ちょっと変なんですけど、
まあ多いのは、やっぱ鑑定っていうね、きちんと自分が人生の設計図を受け取って「あ、なるほどなー。そうなんだな、こんな風にわかるんだな」っていうのがわかって学ぼうかなっていう人が圧倒的に多いんですけども。

紀子さんの場合は、起きた瞬間にもう全人類自己受容のテーマにきっとこれが何かの貢献になるっていう感じがあったのかなって。


(石田)
そうですね。自分の設計図を全然知らないまま学びました。
そういう意味では。

(眞居)それでもうだってトントントンと最後まで学んでくださいましたよね。


鑑定を受けず学びへ


(石田)本当に10月?
実際に学び始めたのが10月ぐらいで。
10、11、12月の3カ月でマスターコースまで受けて。

1月から鑑定士としても活動して。


(眞居)通常はですね、まあだいたい半年ぐらいかけて、学んでいただくんですけども(笑)早いー!

もうそうと決まればぐらいの感じであれだったんですね。
きっとねタイミングもね。

(石田)そうですね。なんで今やってんだろうっていう思いがあったんですけど。
なんかとてつもなく忙しい時期だったのに、
なぜかそこにぶち込んでしまって(笑)

なんで今はなんだろうって思いながら。

(眞居)なるほどー!そうでした。
そうだった。なんか「今日も朝4時起きです。」みたいな。


(石田)そうですね。
3時間ぐらいの睡眠で。メロンパン屋の店長やりながら。

(眞居)本当だね。
じゃあそこから1年。
1年って言ったらまだそんなに経ってないやん、と思って突っ込んでしまうんですけど。

実際これだけ経ってみて、
なんか日常生活でも何でもいいんですけど、
なんか改めて学んで良かったなとか
なんか学んだことで何か変化したなみたいなことを思うことってありますか?


自覚がなかった『 家督 』という役割。でもそれは、息をするようにできることだった

(石田)自分のことでいうと、
自分の設計図を知ったからこその変化っていうと。

私、『 家督 』『 家督 』。家のことをやるっていうお役目の方。

一切、その感覚がなかったんです。だから、家のことも、何もやってないし
プラプラしてるし。
なんか最初『 家督 』『 家督 』って言われた時
全く意味が分かんなくて…

(眞居)家督の方って結構ね「分かります」っていう方が圧倒的に多いんですけど。そうだった。


(石田)全くわかんなくて家のことも、何もやってないし。
家族と仲いいけど、別に家出てるし。
全然『 家督 』感がなかったんですよね。責任感もないしみたいな感じで。
家督相は全然なかったんですけど、でもどっかにその家督っていうのが入っていたことで、だと思うんですけど。

今、この地域を盛り上げる活動をしていたりとか
本当にこの仲間で仕事といえば仕事なのかもしれないですけど。

活動していく中で、なんか家族以上に家族みたいなつながりで信頼と愛で繋がってる仲間なんですけど。
完全に『 家督 』の役割をしてるんですよね。

ちょっとこっちで何か、ちょっと困って揉めそうだったら
なぜか私が入って「こうした方がいいんじゃない」「ああした方がいいんじゃない」って、その本当にそのチームのコントロールするのを。


(眞居)確かにそれは後で言っていただけると思いますけど。
紀子さんのお持ちの性質・資質っていうのがアドバイザー的なところもあると思うんですけど。

でもなんか今の話で、その『 家督 』っていう方って
やっぱ地域との縁がすごい深かったりして。

生まれた地じゃなかったとしても、やっぱその住む土地とか地域に対してやっぱ何か貢献するみたいなところもね、最終的には役割の一つとしてあるっていうふうに言われてるので。
そういうのもあるかもしれないですね。

(石田)そうですね。
それもなんか本当に改めてこの学びの内容を見た時に思いました。
家系でのって書いてあるけど、
実際はその家督のところにプラスアルファのことも書かれていて。あ、『 家督 』『 家督 』みたいな。


(眞居)自覚できるような感じはあったんですね。

(石田)そうなんです。それは知ってたからこそ。
なんかそれ知らなかったら、なんかこう出しゃばりすぎかなとか。

なんかこう、ちょっと遠慮する部分だったりとか。
ある程度、自分たちで解決した方がいいかもねだったりとか。
なんかそういう、遠慮みたいなものがあったかもしれないんですけど。

なんとなく、まあ地域全体のコミュニティをもう「ファミリー」って捉えた時になんかもう自分ができることっていうか、得意不得意だったりとか役割があったとしたら、なんかそこをうまくなんかこう監督じゃないですけど。

なんか私の役割なのかなって思うと、
なんかこう押し付けでもなくと、できるところはやるよという感じで、
自然となんか気持ちよくできるし。

それがなんか本当に息を吸うようにできるから。


(眞居)素敵な表現。
息するようにできることはね、無理がないですね。


(石田)そう、無理がなく。
だから資質・能力もそうだし。『 家督 』っていうのもそうだし。

やっぱそこ知ってるからこそ「あ、これって本当に息をするようにできるのでそういうことなんだな」っていうのが腑に落ちて。

今みんな周りで「息を吸うようにできることをその人がやったらいいんだよ」っていうのを伝えてる。

(眞居)そうだね。意外と自分では気づいてないもんね。

(石田)そうなんです、気づいてなかったです。

やっぱ周りを見たら、みんな、まわりも息をするようにできることがあって。

でも、なんか「みんなが一通りのことを全部平均的にできなきゃいけない」ってどこか思ってたから。その苦手な部分も無理してできるなら、無理してやる全部、私が、みたいな。

なんかそういう概念がどこかあったけれど、本当に"かずたま"に出会って、その人の特性があってそれを活かして、そのフィールドを生きることが人生の満足度が上がるって思った時に
そうじゃないところを無理して平均的にやらなくても
補い合いながら。
そしてその人は、その補っているようで、そのことが1番その人にはやりたいことだったりとか、

息をするようにできることだったりするので。

うまくはまるんだ!こういうことか!って。

(眞居)なるほどね、わかる気がするー。
なんかさ、紀子さん自身はさ。かなり、駆け足で学んでいただいて実践法だから、学んで終わりというよりかはいろいろと実践の中で感じることとかっていうのもあったかなと思うんですけど。

今ね、いくつかもちろん言っていただきましたけど
なんかその自分がやっぱ学んだからこそ、ここまで経ったからこそ。
1番やっぱ変わったなとか、良かったなって思うことは、ずばり何?って言われると何が出てくるんですか?


かずたまを学んで、比較競争から降りられた。だって「できないじゃん」

(石田)そうですね。
本当に完全に比較競争から抜けたこと。


(眞居)興味深い。もう、ちょっとそれを聞きたい。

(石田)多分、私の数字もあるのかもしれないですけど。
やっぱりなんか、ちょっと影響力持ちたかったりとかする部分はあるんだと思うんですけど。

なんかそこで前はなんかこう、もちろん教育もあるのかもしれないですけど、自分ができないことを誰かができたら羨ましかったり。

もうなんか比較競争みたいな、なんかどうしてもそういうのがあったんですけど。

(眞居)多くの人が持ってるんじゃないかなと思います。


(石田)でも本当にその"かずたま"を知った時に、なんか、わたし競争がしたいんじゃなくて「単に資質的に影響力を持ちたいってどこか私が感じてるのね」だけで、終わったりとか。

(眞居)なるほどそこ実は自分の視点ですよね。
なるほどね。


(石田)周りに私に持ってない資質を持ってる人が、そのカラーが出てたら
なんかもう本当に「そうだよね」っていうか。素敵だねっていう、ただそれだけっていうか。

(眞居)面白い。そのさ比較競争とって割と人間っていったらあれですけど、人がね、無自覚にそういうことにしんどくなったりとか、苦しんでるなと思うことって結構あるんじゃないかなと思うんですけど。

そこから、そうじゃなくなったなって1番の感じって、もうちょっとせっかくだから聞きたいなと思って。

もちろんさっき仰ってくださったように自分がきっとこうだから、影響力を持ちたいと思ってるからこういうふうにしてしまうんだな、みたいなことはもちろん理解してるんですけど。

何だろう比較競争とかその降りるのってずっと人はそういうことやってると思うから、想像するとね、かずたまでいうと、確かにコントのように紐解けることはたくさんあるんですけど。

容易なことには思えないんじゃないかと思って。
なんか何がそこに利いてたのかなって。

(石田)そうですね。
でもなんかでもやっぱ"かずたま"の、
もう本当に70億分の1で全員違かったら、比較のしようがないっていうのが。
本当に腑に落ちてきて。

自分がもう完全に何て言うんだろう、完全にと言ってもちっちゃくちっちゃくやっぱりどこかしら教育だったり、もともと持っている人間の資質っていうのもあるから…

なんかそういう思いっていうのは、多分出たり、消えたりがあるにしろ。

本当に何て言うんだろうな、
もはや、他の人も喜びが自分の喜びと
本当に同じに感じられてる瞬間を思うと、
「これ本当に私、比較とかから抜けてるんだな」って思う瞬間がすごくあるんですよね。


みんなと一緒に何かをやってて、少し前の自分だったら「あの人すごいな、でも私はできない」だったりとか。
「なんかあの人すごいな、あれぐらいにできたらいいのにな」とか。

なんかそういう自分とこう比較して何かをみていたりというのはあったけど、今は誰かが何かをやってたり、誰かの何かを見た時に、もはや私がその人であるかのように嬉しい。

本当にそういう思いを感じられる瞬間がすごく増えていくと、
これ本当に"かずたまで"全員が全員違うっていうのを
知ることができたことが本当に腑に落ちてて。

だからこんなに、なんか自分は自分だけの。だけど、みんな共通性もあってっていうところもまた面白いなって思うんですけど。

だから全員違ってるんだけれども、似てるところあるんだけど、それは人間の共通性としてあるんですけど。

本当に最近思うのは、喜びの質が大きく違う。

(眞居)へーー、そうなんだ。喜びの質が違うんですね。

(石田)なんか元々そうだった人もいるかもしれない。
それこそ本当に特性で純粋に、もともとそうだった人もいるかもしれないし、言葉にすると多分、この言葉の持つ意味とか感じ方って全員違うからなんですけど。

私の感覚でいうと、やっぱりなんか私がそこに
そういう思いになれるっていうのは。

"かずたま"を知ってるからっていうのはすごく大きかったなと。


(眞居)なるほどね、いやでもなんかさっきの凄い「ああ、なるほど」って感じせていただいたのは、その比較から降るって、早々たやすいことではないなって頭では結構思うんですけど。

その70億分の1の配列を見た時に比較しようとしないというか、比較できるはずもないみたいな。

そういう感覚で見てくださったんだなっていうのがなんかすごく受け取ります。


(石田)だからこう無理に比較競争から降りようとかというより「比較できないじゃん」って。


(眞居)そう思った時にそこと比較して、どうこうっていうよりかはもう自分と違うっていう前提で見た時にすごく逆に喜びを感じられたりとか。
この人の認められたりとかするっていう体験をしてくださった感じだったんですね。

(石田)今はそれがとっても楽しい。楽しいっていうか幸せだなと思って。


(眞居)すごいなんか紀子さんとお話ししてるとよく思うんですけど。

皆さん分かります?
エネルギーがすごい伝わってくるというか。
言葉の内容ももちろん聞いてるんですよ。

なんかやっぱそのこのエネルギー感っていうんですかね。

そういうのは、やっぱすごい感じさせてもらったっていつもなんか。


(石田)自覚がない。それこそ自覚がないじゃないですか?それって。
でもやっぱり言われることは多いですね。

それももう、特性なんだなって思うと「いっか」って。


(眞居)ありがとう、本当になんかそういうふうに、この純粋なエネルギーとして、なんか本当にそうだと思ってらっしゃるんだなっていうのが多分伝わりそういう魅力をお持ちの方なんだなっていう。

ありがとうー。
なんかあっという間なんだけど今日改めて、ちょっと振り返って。
私も始め方もそういえばそんな大胆さというか、面白さがあったなと振り返らせていただきましたけど(笑)

なんか改めて喋ってみると聞いてみて、今もしかしたら紀子さんのことを知り合いの方もそうじゃない方も見てくださってるかもしれませんけど。

なんか今、感じてること伝えたいなと思うことがあれば最後に是非。



最後に

(石田)そうですね。なんか、もともと"かずたま"に会う前から、
自己受容って言うか、自分で自分を認めてあげるっていうのが、
なんか最終的にはそこしかないんだなっていう感覚があって。

なんかそしたら本当に世界って平和になるだろうって思ってて。
数年前にもう喜びしかいらないって決めて、仕事っていう概念を全部捨てたりとかしたんですけど。

なんか本当に今しゃべってて、
あのとき、「ああ、喜びしかいらない、私の人生には」って思ったのが
なんか、なってるなーと思って。

それは今まで決めてからやってきたこともそうだし、
本当に"かずたま"の出会いっていうのはすごく私の中では大きかった。


本当に幸せな人生を歩んでるなーって自分に思いました。


(眞居)もうこういうことですねって感じですね(笑)
改めて自分がね、そういう風に決めたところに向かって
喜びに生きられてるなっていうことを、ご自身で体感していただいたとしたらもう何よりもギフトだなっていうふうに思います。

全人類自己受容ってのまずは自分からじゃないですけど、
そういうことも含めてね、なんかエネルギーを感じさせていただいたなっていうふうに思っております。

ありがとうございます。

(石田)ありがとうございました。楽しかったです。

(眞居)こちらこそありがとうございます。

皆さんにお話をお伺いしている中でも、もちろんそれぞれの方っていうのは、人生が違うし魅力も違うので違って当たり前でそれがとても素敵だなっていうふうに思うんですけど。

紀子さんは本当にもエネルギーというか、やっぱり溢れ出てる方だなっていう風に改めて 感じさせていただきました。

(石田)ありがとうございます。このまま行こうと思います。

(眞居)そうですね。お待ちしてます。





◆やまと式かずたま術とは
古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”
やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。


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