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副業から正社員へ。カミナシに入って 3 か月でやったコト

manabusakai

こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。

カミナシに入社して早 3 か月。自分が貢献できそうなことを探してがむしゃらにやっていたら、試用期間があっという間に過ぎていました。

カミナシに正社員として入社したのは 8 月ですが、2021 年 3 月から副業でお手伝いしていたので関わりは 1 年以上になります。なので、世間では珍しいタイプの転職かもしれません。

前職は freee の SRE チームでプレイングマネージャーをやっていました。
人生 2 回目のスタートアップ。カミナシはまだ 60 名ほどの会社なのでやることがいっぱい転がっています。このカオスな状況は自分の性に合ってそうです (笑)

一区切りついたこのタイミングで、カミナシとの出会いや入社してやったコトをまとめてみます。これからカミナシに入ってくる人が入社後の働くイメージを少しでも持てると嬉しいです。

カミナシとの出会い

まずは出会いの話から。

ある日、子どもを寝かしつけて布団の中でぼーっとツイッターを見ていたら、目を引く画像が流れてきました。普段なら名前も知らないスタートアップのニュースなんて気にも留めないのに、そのときはスクロールする指がピタッと止まりました。

「いい大人が、なんで紙を投げてるんだろう…?」
「カ・ミ・ナ・シ…?」
「あー、なるほど。紙なしでカミナシか!」

社名の謎を解き、妙な達成感に満たされたのも束の間、その後に流れてきたもう一つのツイートを見て心を奪われてしまったのです。

そう、この写真は CG ではないのです (笑)
楽しそうに紙を投げるこの人たちのことが気になって、布団から出ずにはいられませんでした。そして見つけたのがこの記事 👇

どんな小さな消耗品でも買うときは必ず承認を必要とした。ハンガーが必要になったときなど、「家から持ってくるから買わないで」とメンバーの 1 人が言って、止めたほどだ。皆の意識が変わり、会社は戦時体制になっていった。少ない可能性の光を拾い集め、形にしていく日々が始まった。

「カミナシ」ローンチ。残り資金 10 ヶ月からの反撃開始

「めっちゃカオスで大変そう」と思う一方で、この人たちと働いてみたい、この機会を逃すべきじゃないと感じました。

そうと決まれば善は急げ。

知り合いづてにコンタクトを取り、代表の諸岡とオンライン面談。初対面なのに会社の T シャツの話と子どもの話でえらく盛り上がりました。ただ、このときは freee を辞めるつもりなんて夢にも思っていなかったのです。

これがカミナシとの出会いです。そのあとの話はまたどこかで。

入社して 3 か月でやったコト

初期のスタートアップはとにかく課題だらけです。大企業のように整った環境ではないので、自分の頭で考えて他の人よりも早く行動に移す、そんなマインドが必要です。

カミナシも例外ではありません。

副業で関わっていたときから「もっとオーナーシップを持って物事を前に進めていきたい」と思いつつも、本業との兼ね合いでごくごく一部しか貢献できないことにやるせなさを感じていました。

正社員として入社することが決まりどんどんやっていくぞと思う一方で、ニューカマーが空気も読まずにやれば軋轢を生みかねません。そこで一足先にカミナシに入社した @kakomoe3 の記事を参考にしました。

ここに書いてあることは首がもげるぐらい頷きながら何度も読んでは自分に言い聞かせていました。お世辞抜きで良い記事なのでおすすめです。

1. 自分が何ができる人間か知ってもらおう
2. 自分に対する期待値を把握しよう
3. キーパーソンを見つけだそう
4. 一度全てをアンラーニングし受けとめよう
5. 情報を得る方法を自ら探そう
6. 小さくとも早期にアウトプットを出そう
7. フィードバックを受ける場をつくろう

オンボーディングされる側の 7 つの技術@リモート転職

ここで紹介されていることを参考に、入社して 3 か月でこんなことに取り組んでいました。上の Tips にカテゴライズするとこんな感じです👇

  • 自分が何ができる人間か知ってもらおう

    • 採用活動(スカウトの送付やカジュアル面談への参加)

    • チーム内外のコミュニケーション改善

    • 「指標から知る SaaS ビジネスの基礎」という全社勉強会の実施

  • 小さくとも早期にアウトプットを出そう

    • コードオーナーの設定や古いブランチの掃除

    • fail し続けている CI の見直し

    • スクラムの改善、可視化

  • 一度全てをアンラーニングし受けとめよう

    • Q2 OKR の旗振り役

    • スクラムマスターとして新生チームの立ち上げ

最初はチームの空気を読みながら進めていましたが、3 か月経って自信を持って言えるのは、

“カミナシには出る杭を打つ人はいない。
そして出ない杭を引き上げる人もいない。”

ということです。

みんな同じミッションを胸に頑張っている仲間なので、出る杭を打つような人は誰一人いません。一方で、課題は無数に転がっていますが、両手を広げて待っていれば適切な課題がアサインされるような環境でもありません。

変な遠慮はいらない。課題をチャンスに変えて、がむしゃらにやってみたいと思う自分のような人間にはピッタリの場所でした。


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