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ルーティーンに嵌まるのも、それはそれで悪くない。

テレワーク生活が始まって、2ヶ月。

だんだん生活のリズムが整ってきたな、と感じるようになってきたのは、
自分なりのルーティーンが固まってきたのも大きいかもしれません。

時間のリズムを刻んでくれるのは、やっぱりラジオの力が大きくて。

午前中はDate FMの生ワイド番組を聞きながら、ローカル情報と共に仕事のリズムをつくっていく。

お昼休みを挟んで、午後はTOKYO FMにスイッチ。
13:00〜「ダレハナ」を聴いて再加速したら、そのまま「THE TRAD」になだれ込み、「スカロケ」が始まる頃には、今日の仕事を閉める支度を始める。

平日の在宅勤務日は、そんなルーティーンが確立しつつあります。

最初は、朝の生ワイド番組(〜11:00)とダレハナ(13:00〜15:00)だけを固定で聴きつつ、他の時間帯は、生で聴けない深夜帯の番組とかをタイムフリーで聴く時間に充ててたんですが、最近はその時間帯に放送している番組をそのままずーっと流すようになりました。

やっぱり、その時間にやってる番組が、その時間帯の空気感に一番フィットしているのだなあと感じています。
深夜帯の番組を昼間に無理やり聴いても、あんまり耳に入ってこないんですよね。

そこまで聴きたい!とも思ってない番組をダラダラ流してるよりも、
本当に聴きたい番組を選んで聴いたほうが効率良い!と考えていたものの、必ずしもそれが一番集中できる方法とは限らなくて。
そこで安易にルーティーンをつくりたくない!と勝手に思ってたのですが、もうあんまり考えずにすっかりルーティーン化してしまうのも悪くないなあ、と感じた最近のラジオ生活です。

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