【徒然日記】ちょうどいい自分

【世界一周まであと〇〇日】

１日に自分が発することができる言葉の数が限られていたら
もっと感謝とか嬉しいとか幸せとか、
そういう言葉を誰かに伝えるために言葉にしようとするだろう
そう思って生きよう

と青い大学生の自分が考えてたことを思い出しました。

なんで思い出したかっていうと、

ここ最近（の出来事に関してはただの愚痴）、アパートのバイクを止めていた場所を新入りの人にとられ（別に場所は決まっていないし私の場所ということもないし新入りの人を見たこともない）、その上もはや隙間のような場所で下には縁石があって止めにくいところに私は止めなきゃいけなくなったのに、その新入りの人はめちゃくちゃ広々止めているというなんともむしゃくしゃした気持ちになるのです。

だから毎回「本当なんなの！信じられない！」と独り言を言いながら止めているんです。

あとは家のコピー機がうまく作動しなくてテレワークの本日、
「あ”あ”あ”あ”！！」と爆発しそうでした。

でも、やっぱり１日愚痴のようなことを言っていると
一人で話してるだけだし、聞くのも自分だけだし、
自分の耳に入ってくる言葉が嫌な言葉ばかりだと気がめいっていました。

そんなわけで、文頭の話を思い出したわけです。

当時のように、素敵な言葉だけを～～
なんて今は全然思いません。笑

嫌な気持ちをため込みたくもないので
大抵バイク乗っているとき、独り言をぶつくさ言っています。
気分がいいときやフラットな時は歌ってます。笑

でも、「嫌だ嫌だ」言っていると本当に嫌になってくるし、
だめだと自分に思っていると本当にだめになってくる。

自分が聞いて疲れるようなことをぶつくさ言った後には、
その分たくさん「かわいい」って言おうと思います。

疲れたときはパンダの動画を見ます。

とにかくかわいい。かわいいかわいいかわいい。

気づけばめちゃくちゃかわいいって言ってます。

かわいいって言うと口角が上がるし、
かわいいものに癒されるし、最高ですね。

そうやって、ちょうどいい自分を狙っていきたい今日この頃です。

kana

※このnoteはmana&kanaの共同です。投稿の最後に投稿者の名前を書いています。