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今日のYOGA。「ご褒美のようで嬉しい/ふーっと息を吐く」

10/15

今日もヨガできず。

この頃家族が早起きなので
いつもヨガしていた時間に

ひとり時間をつくれないことが
大きな理由だ。

続けていくには
臨機応変な工夫が必要なのかも。

もっと早起きしたり
夕方に移動させてみたりと。





10/16
8:00。

「まなさんって、ほんと姿勢がいいのね。」
と茶道のお稽古場で言われた。

お茶を点てている時でなく
裏方仕事のため何気なく
座っていた姿勢がいいと

先輩が褒めてくださったというよりも
とにかく驚いていらっしゃって。

これはひとえに
ヨガを続けてきたおかげかなと
思っている。

足なり、脚が
しっかり土台となっていて


腰と肩の力は抜けていて
内臓と顔はもちあがっている。


この状態が心地いいと
ヨガを通して
身体が学べたから、

きっと普段も
意識せず気持ちを楽にできる
この状態を選んでいるのだろうと思う。

結果的に、人から見ても
姿勢がいいというのは
ご褒美のようでなんだか嬉しい。



10/17
9:20。

月の礼拝を。

ひざ裏、腰の前側が
すごくカタい。

じっくり伸ばせる
月の礼拝を選んでよかったなと思いながら

ふーっと息を吐き
ポーズをとっていく。


身体の伸びと
伸ばし終えた後の温かさ

両方感じられたのは
心穏やかにポーズを
とれている証拠かもしれない。

こんなふうに毎回
呼吸も、確認作業も丁寧にする
ヨガができたら理想的だなと思う。



10/18
7:55。

祖母が早起きしていたので
それに合わせ朝食の準備を
しているところで
聞こえてきた寝息。

「ヨガしちゃおう」と
彼女の二度寝の時間を
自分の時間に使うことに。

手先、足先、首を動かしてから
太陽礼拝を。

前屈したまま顔を上げた時に感じた
背中の伸びがすごく気持ちよかった。

気にも留めていなかったけれど
実は「伸ばしたい」と
感じていたところ
をケアでき

ほっとした気持ちで
ヨガを終えた。

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