水始涸 ・みずはじめてかるる「10月3日~10月7日頃」

画像1 水始涸 ・みずはじめてかるる《第四十八候・秋分(しゅうぶん)の末候》を迎えました。
画像2 深まる実りの秋。
画像3 稲刈りの季節がやってまいりました。
画像4 これに合わせ、田んぼの水を抜くことから、「水始涸」と呼ばれるこの時季です。
画像5 さて、今回ご紹介する和菓子は、はごいた本舗さんの「栗名月(くりめいげつ)」。
画像6 お芋をお供えする十五夜は「芋名月」。
画像7 これと並び、月が美しいとされる「十三夜」は栗が旬の頃のため「栗名月」といわれます。
画像8 茶巾絞りにした栗餡の中には、小豆の餡が。
画像9 ちなみに、今年(2022年)の十三夜は、10月8日(土)となります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?