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後悔を振り切るテクニック

まむすびコラム

新しい一日を迎えるにあたって一番大切なこと、それは過去の後悔を引きずらずに心新たなスタートを切ることです。
それでも昔のネガティブな思い出が気になるなら、手帳を活用し自分の気持ちを刷新して、気持ちよく新たな今日をスタートさせましょう。
そこで今回は、「手帳の活用により後悔を振り切る活用法テクニック」をご紹介いたします✨

■手帳のポジティブなフレーズを信じれば現実化する ~予言の自己成就~

何となくこうなりそうと思っていたことが、本当にそうなってしまうことってありますよね。
これを心理学においては、“予言の自己成就”もしくは“自己成就予言”と言います。

人は何かを期待、もしくは予想するだけで、無意識にそのイメージに沿った行動をとってしまい、結果として予言が成就してしまうことが多いのです。そのため、後悔にとらわれていると、また同じ失敗を犯してしまう可能性が高くなってしまうのです。

そこで、一日の始まりは、手帳の中のポジティブなフレーズを予言、つまり抱負や目標を自分に宣言するようにしましょう。
そして、それが叶った姿を自分でほめてあげてください。

きっと予言された通りの自己成就がやってくるはずです。
 

■ネガティブなフレーズに悩むと強く心に刻まれてしまう ~自己説得効果~

過去の過ちや失敗を反省するというのは大切なことですが、それをいつまでも後悔し続けるのは避けましょう。
なぜなら、いつまでも悩み続けていると、そのネガティブな情報が心に強く刻まれてしまうからです。
これを心理学では“自己説得効果”と呼び、何度も考え込んでいるうちに心の中でその情報が増幅してしまう現象だとされます。

ときには手帳にネガティブなフレーズが記載されていることもあるかもしれません。
そんなときは、悩まず身構えるだけに留めましょう。

■リラックスして手帳を開くと不安や後悔が消える ~系統的脱感作法~

後悔や不安をコントロールするのは難しいことですが、そういうときに有効な心理テクニックがあります。
精神科医ジョセフ・ウォルビは、人間の精神は二つの矛盾する感情を同時に感じることはできないことを発見しました。
そこで後悔の感情と真逆のリラックスの感情に集中して、不安をシャットアウトするように条件づけてみましょう。
後悔を呼び起こす物事をイメージしたときに、リラックスして手帳を開くという反応を条件づければ、自然とリラックスのスイッチが入り、前向きになれるはずです。

■手帳を通して認知のゆがみを変える ~スキーマ理論~

アメリカの心理学者アーロンベックは、認知療法の創始者だとされます。
彼の理論によると、人は成長するにつれ、“スキーマ”という思考のクセの設計図が内面でできあがっていくとされます。
そしてこのスキーマ次第では、根拠のない歪んだ考えが頭に浮かぶようになるのです。

こうした「もののとらえ方=認知のパターン」のゆがみを正すことで、ポジティブになることが可能に。
そのために有効なのは、手帳を開いて「自分はこんなに運が悪い」という発想をやめて「こんなに運が良い」という受け止め方のトレーニングを、日常の中で実践すること。

何事も肯定的に考えれば、次第に後悔から解放されるでしょう。


今回もお読みいただきありがとうございます✨
後悔や失敗は誰でもあるもの。
後悔を引きずるのではなく、コントロールできるようになれば人生がまたひとつ豊かになると思います。
皆様の参考になれば幸いです✨

ではまた次回をお楽しみに✨


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