#放置少女forブラウザ 0123/24 #コラム 7周年副将を勝手に予想
【fブラを読まれる前に】
2転生Lv29陣営:戦役191(【暴走(聖護)】待ち)・対人戦
奥義開放:44
【副将】
MRアバ織田信長(登用済)
<アプリ版>
MRアバ白起(結婚化済・再登場)
聖MR白沢(再登場)
再登場のみなので、3月にくるだろう7周年副将を勝手に予想してみる。
もっとも風なことを書いてあるが妄想なので、登用計画などの参考にはせず、娯楽として読み流していただきたい。
(2023年9月末<アプリ版>聖MR、【暴走(聖護)】聖MRの予想をお読みになれば、眉唾どころか全身に唾だろうが)
(ちなみに眉唾は眉唾物の略で、狐・狸が人を化かすとき、眉の毛の本数を数える必要があるため、唾を塗ると数えられなくなる、が語源とされ、嘘くさい話を指す)
【0227/2024追記】
<アプリ版>にアーサー王が登場した。
これによって、7周年は弓将の可能性が高まった、かもしれない。
クラス予想
過去のクラスから予想
では、過去の周年MR副将を見てみよう。
(これ以前は非MR)
・五周年:欧冶子(武将)
・六周年:鬼谷子(謀士)
欧冶子は、モルドレッドが出てくるまでは武将最強であったし、会心補正のないスキル2が【巧偽】李斯へ有効だったのも記憶に新しい。
鬼谷子は、自陣では未だに現役の集中攻撃アタッカーだ。
七周年は、初の周年聖MRだろうため、その壊れっぷりにも期待が高い。
順番からすると弓将かもしれない。
だが、弓将の特長として、「高火力・紙装甲・避け」がある。
しかし、避けに対しては、【狂乱】・反射・死亡時反撃という避けられない攻撃で対策されているため、長期生存のため聖MR弓将は、非紙装甲になっている。
なので、「高火力・バリ堅・避け・壊れ」弓将は、手がつけられなくなる可能性があり、周年壊れ聖MRとしてのリリースは難しいと考える。
次に、六周年の鬼谷子が、どんな立ち位置だったかを深堀してみよう。
当時、隆盛を博していた李斯への対策が予想されていたが、実際には相互補完だった。
つまり、李斯を持っている同士で差をつけるためだったと言える。
では、現在の李斯の立場は、誰だろうか?
実は、マーリンではない。
なぜなら、既に、バリアが【封魂】対策となっていて、手がつけられないから相互補完で差をつけたい状態、ではないからだ。
つまり、【封魂】マーリンに勝ちたければ、元宝などを消費してバリア聖淵装備をつくり体力奥義を開放しろ、なのだ。
なので、マーリン対策の副将は出ないと考える。
もちろん、バリアが未熟なサーバーでは、まだまだ強いが、相互補完で差をつけるためのバッファーは、後述のように既に多数出ている。
少し前までは孫堅・孟獲も反射で一世を風靡したが、対策がされてきている。
なので、強烈に対策したい、皆がもっているから相互補完で差をつけたい、副将がいないのが現状だ。
(アポロは強いが、弓将は、先に述べたように対策済と捉えている)
聖MRのラインナップから予想
突出した副将がいないので、聖MRの勢力図から考えてみたい。
謀士は、【封魂】マーリン、白沢・九天玄女・大司命のバッファー陣、必中の天照大神と既に盛りだくさんだ。
弓将は、コウゲイ、アポロ、東君とタイプの違う高火力が出そろっている。
対して、ぱっとしないのが、武将だ。
タンクは増えたが、火力は振るわない。
いやいや、カエサルや恵比寿など高火力武将はいる、との意見もあるだろう。
でもこれは、高火力聖MR武将の後では売れなくなるから、今のうちにMRアバ化・嫁化して売り逃げしよう、に思えるのだ。
これは、弓将の養由基の結婚化、小松姫のMRアバ化の後にアポロが登場したのと同じやり口だ。
以上のことから、弓将は壊れにしにくいし、謀士はお腹いっぱい。
なので、7周年副将は武将(仮称アーサー)では、と予想する。
能力予想
ユーザーの要望
・高火力
・ボス戦・戦役・対人戦のどれにも使える【聖護バフ】
・長期生存力
運営の思惑
・ボス戦・戦役・対人戦に必須級(その前に良MR化・嫁化・再販しておいての課金狙い)
・運要素を低めるためガチ育成の必要性(ローコスト運用でもそれなりに強いが、ガチ育成すれば更に強くなる)
・ボス戦・戦役でのテンプレート崩し
妥協点
・高火力且つ必中(【狂乱】)だと、ボス戦・戦役の新ステージ(206以降)が、アーサー不在では攻略不可になるので難しい
(同理由でバリア破壊的なことも難しいし、バリア崩壊だと時間がかかりすぎる)
・ベースの耐久力はまあまあ高いが、運要素を入れることで、確実な長期生存にはガチ育成のためリソースが必要となる(逆に、運でジャイアントキリングも可)
災厄状態予想
・味方の攻撃力・会心率が15%×敵陣の【円卓の騎士(仮称)】付与人数増、アーサーの受ダメージ15%×敵陣の【円卓の騎士】付与人数減(効果は攻撃の度に算出のため、撃破で人数減)
・攻撃を受ける度
-ターン数-1(最小1)
・全員の行動終了時にターン数-1(攻撃を受けても1で止まり消えないため1ターン終了までは付与人数に入る)
・ターン数-1の度
-付与時ダメージの50%分のダメージ(白バフなどすり抜け)
-バフ1つ解除
-攻撃者のデバフ1つ解除
パッシブスキル予想
・常時、受ダメージ65%減
・復活4回
-HP回復100%
-自分へ【鼓舞(聖護)】(攻撃力をアーサ-の最大攻撃力60%・防御力をアーサ-の防御力160%・メインステータスをアーサ-筋力値の40%増)1ターン
・命中Lv×400増
スキル1予想
・自分と高最大攻撃力の味方3名(4名)へ【鼓舞(聖護)】(攻撃力をアーサ-の最大攻撃力60%・防御力をアーサ-の防御力160%・メインステータスをアーサ-筋力値の40%増。対象人数が少なくても効果に影響ない)1ターン
・敵4名へ範囲攻撃2回
・攻撃前、100%で【円卓の騎士】3ターン
・高最大攻撃力の敵1名へ集中攻撃6回(撃破時再抽選)
-会心時、追加攻撃1回(最大4/追加攻撃での会心でも追加可)
スキル2予想
・自分と高最大攻撃力の味方3名(4名)へ【鼓舞(聖護)】(攻撃力をアーサ-の最大攻撃力60%・防御力をアーサ-の防御力160%・メインステータスをアーサ-筋力値の40%増。対象人数が少なくても効果に影響ない)1ターン
・高最大攻撃力の敵1名へ集中攻撃6回(撃破時再抽選)
-会心時、追加攻撃1回(最大6/追加攻撃での会心でも追加可)
設計解説
【円卓の騎士(災厄)】は、敵に付与した人数が多いほど、味方も含めた火力をアップするが、殴れば消えてしまう。
弱い範囲攻撃の副将などとの並びが重要となる。
(若いサーバーより、成熟した副将全体の生存率が高い方が、より強い)
堅さは常時、受ダメージ65%減をベースに、【鼓舞】【円卓の騎士】で増加できるが、切れるタイミングもあり安定しない上、復活なのでバフを持ち越せないので、生存にはガチ育成が必要となる。
復活なので本多忠勝を連携し【援護】で堅くできるが、HP回復はもったいない。
【鼓舞】は剥がれるので基本、ボス戦・戦役用。
聖MRバッファーは落ちにくいので、対象人数減で効果高ではなく固定にすることで、劉備より威力を上げた。
アーサーを【鼓舞】兼アタッカーで劉備減分バフ・デバフを増やすか、(必中などとの)ダブルアタッカーが選択できる。
【鼓舞】が1ターンなのでスキル2時に上書きされるので、応援出しをバフにして火力アップ、デバフで敵弱体、更に高攻撃力の副将を出しトリプルアタッカーもあり得るかも。
(白沢の【七星】は残3ターンでスキル2【鼓舞】の威力が落ちる)
非聖MRバッファーの方が落として応援と交代できるので、聖MRバッファー一択のテンプレートからバリエーションも広がる。
攻撃力の要が会心での追加攻撃だが、会心率パッシブがない(【円卓の騎士】で増のみ)ので指輪強化や宝石にリソースが必要。
白沢の【七星】も復活なので、ガチ育成しないと長持ちしない。
痒い所に手が届かない設計で、強いのだが若いサーバーではより登用を悩めるようにした。
以上、妄想にお付き合いいただき感謝。
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