#放置少女forブラウザ0829/23 #コラム #マーリン は第二の #李斯 ?

【副将】
・MR恵比寿(再販/初心者限定ガチャ以来)

<アプリ版>
再販

ちょうど1年前は、初MR欧冶子と組ませるために欲しいMR一番は恵比寿だったために感慨深い。
ブラウザ版<アプリ版>ともに再販のみだったので、新副将考察はお休みにして、8月末副将を予想したい。

<アプリ版>は、聖MR建御雷にほぼ確定だろう。
ブラウザ版は順番からすれば、マーリンなのだが、建御雷は夏イベント関連なので、鬼谷子と同じく、<アプリ版>と同タイミングで来ると予想できる。
となると、マーリンのタイミングだ。

ベストは、建御雷が単品できて、マーリンが来月末。
これだと、<アプリ版>の9月末・新聖MRを見て、マーリン登用を検討できる。

ワーストは、建御雷とマーリン同時、もしくは続けて来週にマーリン。
どちらも<アプリ版>9月末・新聖MRを見ずに、マーリン登用を決断しなければならない。

マーリンの【封魂】は、現状では強い。
しかし、【封魂】が強いのは、4名3回の攻撃が当たりさえすれば、100%付与できるからだ。
これは、『災厄状態』対策のスキルが出るだけで、威力激減する。
なので、<アプリ版>9月末・新聖MRを見ずにマーリン登用=>+5覚醒で運用開始=>9月末に<アプリ版>と同時に対策副将が出てマーリン終了、となる可能性もある。
+7覚醒までしていれば、まだ使えるかもしれないが、終了と知った上で+5から+7にして延命させるのには勇気がいる。

あくまで事前公開では、新『災厄状態』、『災厄状態』対策の新【特殊状態】がないため、建御雷は、『災厄状態』対策にはなりえないので、<アプリ版>9月末・新聖MRでは対策してくるだろう、と皆考える。
建御雷搭載予想の【限禁(罪悪)】での減少量が【封魂】ダメージをゼロにするくらい劇的に大きければ別だが、それでも状態異常耐性で対抗可能だ。
(MRアバ蔡文姫の考察時に、『災厄状態』実装の後は「状態状態性」が勝敗の鍵となる、と書いた)

さて、ここまで、マーリン登用と運用に悩んで見せたのは、『災厄状態』対策が実施され、ジャンケン構造となる、が前提条件だからだ。
これは、李斯によって、「武将>弓将>謀士>武将」が崩れてしまったからだとの説。
だから、『災厄状態』でジャンケン構造を再構築する、と予想されるのだが。
逆に、李斯登場前は、ジャンケン構造だったか?
そして、ジャンケン構図を重視するのであれば、李斯対策はされたのか?
ある意味、李斯の【巧偽】があったからこそ、李斯対策を練り、この副将は李斯キラーだ、と盛り上がったのではないか?

そしてマーリンは、第二の李斯なのではないか?

となると、【封魂】対策っぽいもの(【限禁】、浅井長政の嫁化スキル2など)乱発で、根本対策ないままの可能性も、李斯のときのようにある。
しかし、下馬評ではジャンケン構造のために、【封魂】は早期対策され、初期聖MRであるマーリンは、インフレの波に沈む、とされている。

その上で、<アプリ版>9月末・新聖MRの前にブラウザ版でマーリンを出した場合、終了マーリンを売り逃げるため、と予想する方も多いだろう。
また、対策が出たら弱体化するマーリンではなく、そこそこ強いブリュンヒルドなどでリソースを使い切っていて、登用できない場合も多いだろう。
つまり、「第二の李斯の登用数が少ない」「非登用者は対策に複数副将が必要となる」という(運営敵には)理想の状態となる。

はたして、マーリンは第二の李斯となり長期に君臨するのか、対策で早期に沈むのか?

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