『元・喫茶店店員のひとりごと。④』
こんばんは☆彡°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°真美です!
喫茶店店員時代から、約10年経つ訳ですが、そこからまた飲食店に携わることになるとは思いませんでした。
辞めてからもアルバイトで働いたり、友達のお店を手伝ったりはしたことありますが、立ち上げから携わるのは初めてでした。
再度また飲食に関わって思うのは、「自分がいなくても仕事が回るか?」と言うことです。
(今回は従業員のポジションではありませんが)
今まで働いてきて、資格を取ろうとか、技術を向上しようというのは考えにありましたが、人材育成していこう!とか、自分と同じ存在を何人創れるか?などは考えたことありませんでした。
1人で、ぜーーーーんぶやろうとすれば、そりゃ限界がある訳です。
あれだけやりたかった飲食店なわけですが、思っていること全部形にしよう!!やってみよう!!!と思うと相当な労力がいることが体感で分かりました。そして何より、自分に賛同してもらえる影響力も必要だなと初めて分かったのです。
「これやろう!!!この指とまれーーーーーーー!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°」
っていった時に、自分の元にどれだけの人が集まるか☆彡
仕事は技術と経験値だけではなく、一緒に働きたい!!!と純粋に思われる自分であるかって大事なんだなぁ~と、わかってよかったです🌟
無条件に一緒にいたいっていう自分になったら、凄い素敵だなって思います(*´▽`*)
日々チャレンジだーーーーー!!!!
本日はここまでで🍀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?