見出し画像

退屈で飽き飽きしてる毎日をやめにしたい

なんだかもう
愛されてた・愛されていなかった問題に
すっかり嫌気がさしてきたのです。

目の前に起きている出来事に
いちいち
愛されてる・愛されてないを
くっつけて
気持ちがアップダウンするのにも
いい加減、嫌気がさしてきました。

あーーー、もう疲れる
あーーーー、全然おもんない
あーーーーー、もう飽きた

心の叫びというより
もういい加減にしてくれないかな?
っていう
静かな怒りのような声が
聞こえた気がしました。

お、、、おぅ。

確かにそう。
もう十分やってきてる。。
やりすぎてる。

というわけで
こういう
愛されてる・愛されてない劇場を
きっぱりやめようと決め

色々試してきました。

この試した方法は
講座とかで伝えていこうかなと思ってるので
詳細は割愛しますが


愛されてる・愛されてない問題の根本が
ハッキリとわかりました。

これは大きなブレイクスルーとなりました。


この問題が生じる要因として
親に愛されてたとか
幼少期の経験がありますが

その経験だけをみて
気づけなかったこと。

それは受け身の意識です。

誰かや何かによって
わたしの気持ちが揺さぶられてしまうという
被害者・影響を受ける者
そんな受け身の姿勢
です。

愛されているも
愛されていないも
誰かからの愛を待っている
受け身の姿勢

お母さん鳥が
餌を運んでくれるのを
口を開けて待っているひな鳥と同じ

小さな子どものころは
自分一人で生きていくことは出来ませんから
受け身であるのはしょうがないことです。

でも
私たちは大人で
もう、ひな鳥ではありません。
自分で餌をとることができるから
お母さんが運んでくれる餌を必要としません。

なのに
心がいつまでも子どものままだったから
まだ
お母さんやお父さんの愛
誰かからの愛をもらわなくちゃいけないと
大人になっても
受け身のまんまでいる

だから
愛されてる・愛されてないの枠から
抜けることが出来ないんです。

そして
この受け身姿勢でいる人の方が
圧倒的に多い。


だから気づけないし
この愛されてる・愛されてないに根付いた
人間関係のいざこざが
起き続けてしまうんです。

そういうことだったんです。


ということは
この受け身の意識
誰かのせいで、あの出来事のせいで
私は傷ついたという被害者意識を
止めればいいってこと。

この愛されてる・愛されないという
限られた愛を奪い合わなくてはいけないという
幻想から抜けることができるということ。

そう気づいただけで
めちゃくちゃスッキリする
ものがあります。

受け身の意識をやめるには
こんなやりかたもあります。

また、この愛されてる・愛されてない問題は
色んなカタチがあって
そのカタチを家系やなにかで引き継いでしまっている
カルマのようなものを

私が終わらせる。と決めて取り組むと
かなり深い部分までも癒されて
受け身の意識をやめることができますし
周りの人にも大きな影響を与えていきます。

もう、カラクリは分かったから
あとはやめると決めるだけ
実践するだけ
です。

そんなに難しいことではないと思います。

深刻になる必要はありません。
でも、真剣に楽しくやっていきましょう~。


愛される•愛されてない幻想から
抜けると
疲れやすいはなくなりますし
何か特別なことをしなくても
ずっとなんだか楽しいんです。

とっても自由で
退屈なんて忘れてしまいます。

試す価値あるでしょう?

独りでは無理そうな方は
ぜひこちらまで




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?