見出し画像

初めての打ち合わせで…。


こんばんは。まみらです。






今日はとても濃いお仕事の1日でした。


体感的に1日が長かったなって感じたんだけど、

それは時間が経つのが遅かったっていう意味で長かったというわけではなく、

いろんな出来事があって、

いろんな気持ちを感じたって意味でギュッと詰まっていました。


すごく頭も使ったし、

すごく緊張もしたし、

すごく考えたな…ってね。


正直疲れすぎて今すぐにでも寝たいくらいだけど、

今日の出来事はちゃんと言葉に残しておきたいなって思うので、

夜11時すぎに女子フィギュアスケートの中継を見ながらnoteを書いていきたいなと思います👩‍💻






今日のメインとしては午後にあった打ち合わせで、

自分が説明するところがありました。


今回説明したところは、

数ある議題のうちのほんの一部なんだけど、

打ち合わせで説明するのは社会人になってから初めてのことでした。


なのである意味デビュー戦というか、

初めての経験をしました。




もともと人前で話すのは好きというかどちらかと言えば得意な方なんだけど、

学生時代とはやっぱり違うものでした。


学生時代は自分で作成した資料を作成し、

自分自身が学んだことを発表するものだから、

質問が来たとしても自分の答えられる範囲は広めだったし、

基本的には自分が学びたいことだから能動的ってもの。


でも今回の場合は、

今後行われることに対してこういう方針ですよっていうことを周りの方にお話するものだったから、

自分が理解しているのはもちろんのことだけど、

様々な観点から意見が出るっていうのも想定したりしないとだったので、

自分だけのことではないというか、

そういう意味では気持ちの面で学生時代と全然違うものでした。


社会人1年目だから当たり前のことだけど、

私以上に精通している人たちの前で話すわけだし、

きちんと話さないといけないな…っていう部分では、

社会人の打ち合わせというものを肌で感じたというかなんというか。。。


そんな感じでした。




初めてのことだから、

頭が真っ白にならないように事前に話すことやポイントをメモしたり、

「最初に〇〇を話して…」って感じでイメージしたり、

不安なところは事前に確認したりしました。


けれど実際は、

ちゃんと話せていたのが記憶ないくらい緊張で頭真っ白でした。笑


打ち合わせが始まる前にこと正直覚えていなくて(もうすぐ自分が話すところだ…ってことで頭の中がいっぱいで)、

Teamsのレコーディングボタン押し忘れていたくらい。。。


普段の打ち合わせではレコーディングボタン忘れずに押すんだけど、

相当緊張していたんだろうね。


打ち合わせの後半でレコーディングボタン押すの忘れていて、

私の中では「うわああああ終わった。。。」って思って、

また頭真っ白になっていたけれど、

職場の先輩が途中からレコーディングボタンを押していてくれていました😭


本当ありがとうございます😭

(素的いたときはほっとした。。。)


あとちゃんと話せていたのか記憶ない私だけど、

「うんうん」って頷きながら聞いてくださっている方がいて、

すごく嬉しいというか安心した気持ちになりました。




自分が説明していた時、

メモ書きしていた資料やノートを見ていたけれど、

その中に書き込んでいたことを全部話した自信ないし、

話さなきゃいけなかったところすっぽかしてそうだし、

事前に確認していて「〇〇のこと話しますね〜!」って言っていたのに話すの忘れていて質問されちゃったし💦


画面共有で画面切り替わったかなって思ったら、

自分のパソコンしか切り替わっていなかったので、

スクリーン見たら全く映ってなくて「…あれ?」って焦っちゃったんだけど、

そのときに進行していた職場の先輩がうまくフォローしてくださって。。。


あとはパソコンの充電コードの接続が悪くて、

自分の説明の時はなんとか耐えていたけれど、

打ち合わせの後半に力尽きてしまいました💦


初めての打ち合わせの説明は、

頭真っ白になったのと、

基本的にはハプニング系しか覚えていないという。。。


そんなデビュー戦?でした。




はじめからスムーズに打ち合わせで話せたら、

それはただの天才だと思う。笑


今回の経験から自分がうまくいかなかったところや、

反省点っていうのは出てきたから、

今後にプラスに生かせるようにしていきたいなって思います。


伸びしろってやつだね。


今日の経験は忘れずに、

少しずつこういう場所での説明に慣れていけるように。


そしてスムーズに出来るようにだね。


うまく言葉にまとまっていないんだけど、

今日はこんな感じでnoteを終わります。






では、また明日〜!









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?