雑記/自然治癒力発動中/繊細に感じたら傷ついてしまうから

432日目。

いつもお世話になっている鍼灸院へ。

前回来たのは、昨年10月頃のこと。

「ちょうど昨日カルテの整理をしていて、まみさんのカルテが出てきたのでお元気かな〜？なんて思っていたら、ご連絡頂いたのでびっくりしました！」
と、先生。

おぉ…思わぬところでシンクロしちゃいましたね。

首も肩も腰もふんわりゆるんで、今、とても気持ちがいい。眠い。自然治癒力発動中。

「ちがうこと」をどんどんやめていこうとしている2023年ですが、「やめる」にも、現実的には準備が必要。そのためには、苦手なデスクワークもやらねばならぬときがあるのですよね〜。

春か初夏くらいまでには目処がつくといいな。

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『魔女トレ』に少しずつ取り組んでいます。

足裏は身体全体のバランスに深く関係するセンサーが無数に存在する土台なのです。

『魔女トレー足元にある、動きの「素」ー』西園美彌 著 より抜粋

ほんの少しやっただけでも、やる前とやった後では、感覚がまるでちがう。

実践してみて今思うことは、わたしは感じることが怖かったのだ、と。

繊細に感じたら傷ついてしまうから。
感じたくない。
だから、センサーは封印してしまおう。

その怖れも抱き含めて、自分の身体に向き合う日々。

きっと、感じても大丈夫なんだ。

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数年前に、ある方から導引の足もみを教えて頂いて、コツコツコツコツ取り組んできました。

その成果なのだと思うけれど、ロミロミの復習会で、先生が「まみさん、足指柔らかいね」と言って下さった。

身体は必ず応えてくれるんだよな。

そして、やっぱり大事なのは足。土台。なんだね。

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