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【OIC:仲間大募集】追い風を感じる今こそ、共に新しい時代をつくる方へ!

対話を通して、自分とつながり、世界とつながるプログラム、小布施インキュベーションキャンプ(OIC)が、7期で初めて秋〜春開催します(11/20〜春分頃まで)。私は、5期に参加し、6期の運営になり、引き続き7期に関わり続けている。それは、私がこのプログラムによって大きく変えられ、自分の本質に近づき、変化し続けれているから(以下は、6期の前に記した自分の変化)。

そんなに熱を持って関わるプログラムって一体なんなの?私の答えもあるけれど、6期の参加者の言葉を辿ると、その輪郭が見えそうな気がするから、置いてみるね。そして、もし、心が動いたら、いつでも連絡ください。参加するのでも、しなくてもいい。まずは、対話しよう(以下が詳細ページ)。

<あなたにとって、OICとは何ですか?>

私にとってOICは、自分と向き合うきっかけをくれた場所。本気で変わるための後押しをしてくれる大切な仲間て出会えた場所。人生の分岐点。
自分を振り返り、仲間と出会い、絆を築き、深める場。かな。
わたしにとって、OICは世界の見え方を変えてくれた場です🌏湧き出る気持ちを言葉にする、言葉にすることを自分から手放さない、自分を生きることの最初の一歩を教わった場です。
自分の鎧に気づき、鎧を脱がせてもらった、わたしを表現させてもらった場所。
社会とつながる前、もしくはつながりながらのベースキャンプ。
時空をこえたご近所さん。気楽に自分らしくチャレンジできるあたたかい場所
自分の命、魂と深くつながり、その声を聞き、その自分で世界へと「私であること」を現し、接続していく場、プロセス。
自分への旅、自分との旅。世界への旅、世界との旅。流れへの旅、流れとの旅。
命への旅、命との旅。
センタオブジアースかな。プログラム自体の動きも、自分の気持ちも、急上昇急降下急旋回…みたいに先が読めず、目まぐるしい感じ。でも、また乗りたくなっちゃう中毒性あり。苦しさはあるけど、良い刺激をもらったり、全く許せなかった自分をほんの少しずつでも許せるようになれる場。味方がいる、仲間が増えるという安心感が持てる場。
抑えていたものを取り戻す舞台小屋かな。
部活をやったり、友達と喋ったり、ビジネスを真剣に考えたり、オールジャンルな演目を舞台上で演じることもできるし、観劇することもできる。
最後にはきっと小屋の壁が無くなって、広い世界でそれぞれがそれぞれの人生を演じるんだろうなあ😌
世界を信じることを助けてくれる場所。出していい、自分でいていい、立ち止まっていい。もっと自由に好きに表現していい。受けとめてくれる仲間がいることを信じさせてくれる場所。自分が繋がりたいと思えば、繋がれるんだ。そして「生きる」を全肯定したい、というコアな願いを気づかせてくれた場所。
わたしにとって、OICとは家族であり、いのち。そのまんまの私を受け入れてくれる温かい場所。社会で自分を生きることを実践しつづける仲間たちが、傷を癒やし羽を休めに来る場所。世界を共に創る仲間に出逢える場所⛺️
自分が立ち返る場所。自分の内側を信じる時間。そしてそれを思い返させてくれる大切な仲間。
私にとって、OICとは。人を信じて、自分を出せる場所。人の存在や言葉が、自分を熟成してくれる。人も言葉も、そこに"ある"ことが、大切で、愛おしいと思える。安心の次&奥にある場。貴方があなたを生きる。それを無条件で受け止め、また、問いかけ、時には、指し示し…肥料あげたり、もらったり、耕されたり、見守ったり…あー!やっぱり、OICは、森そのものだわ!そんな場と繋がり続けて、熟成を進めたい!(発酵&熟成、遅めの私)
今のわたしにとってOICとは、「仲間」という概念を感覚的に受け取れた場所。
自分のまんまでいてもいい場所。
僕にとってのOICは、
・感謝をしたい場所、そして感謝を置けた場所。
・必要な時に必要なことが起こる場所。
・願いを出していい場所。そして時を経てそれが叶う場所。
私にとってOICとは、世界・宇宙とつながる開口部/装置。自らの選択によって行く場所。
めざしたい多様な社会のミニチュア版
何かを探し求めてこの場にやってきた仲間たちと、多種多様を出し合いながら、過去現在未来の自分にも思いを馳せ、気づき深めるところ。そこに喜びを感じるところ。
自分にとってのOICは、
・自分の内にいた子どもの頃の自分と再会できた機会
・自分の心の奥底の、蓋をして隠してた痛みに触れた機会
・自分と向き合って、本当の自分って何なん?ということを模索している場
・ありのままの自分を受け止めてくれる、素晴らしく素敵な仲間と出会えている場
・きっとこれからもつながって、交じり合って、古くて新しい生き方を創り出していく仲間
・新しい家族、自分が自分のままでいて良い居場所、新たなチャレンジを応援してくれる仲間と共に創るベースキャンプ
私にとってのOICはなー、んー、鏡っていう言葉が出てきた🪞。みんなとの関わりの中で、見えないものが言葉になって、自分の本当の願いや、痛みや、持ってる力を知る。どきっとすることもあれば、勇気やパワーをもらうこともある、それを繰り返しながら自分を磨いていく感じがしてるかな。
私にとってOICとは。自分の本来の偉大さを受け入れ、それを体現するプロセスを仲間とともに歩む旅路。ある時は家庭に、ある時は実験場に、ある時は教習所に、ある時は舞台に、ある時は止り木に。旅路において必要な形に姿を変える。
「生きる」広がりに気付いた場所かなぁ。自分の中の多様性や、仲間とワチャワチャ遊びながらWARUDAKUMIする場所であり、いつでも帰れる実家みたいな場所でもある。
いま降りてきたので改めて言葉に。「自分の輪郭の解像度を上げ、更新していくことで場に意味が生まれる連続ドラマ」

さあ、みんなが参加したら、どんな言葉が出るだろうか?

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