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2022年5月の記事一覧
自己紹介みたいなこと。笑
朝起きたらまず白湯を飲むとか、歩くときはちょっと早足でなるべく後ろにぐっと引くようにするとか、野菜を先に食べてごはんは最後にするとか、午後になったらもうカフェインは摂らないとか、寝る前3時間はなにも食べないとか、お風呂でリンパマッサージするとか、ストレッチしてから寝るとか。
習慣にするよう心がけてることはこんな感じで、全部できるときもまあまあある。そんなに大変なことでもない。
けど、たまに、わ
それはきっとあまくておいしいだろうけど。
きのう観に行ったライブの、最後の最後に、その主催者でもあるひとが言ったこと。
そのひとのユニットのライブは、前にいつ観たのかもう思い出せないくらい久しぶりに観たけど、全部体が覚えていて、ぴったりのタイミングで手を挙げたりできた。だから懐かしくて楽しかった。
そんなライブをしたあとに、とてもいい雰囲気のなかで、汗を拭きながら、最高のシチュエーションで言った。
だれも戦ってなかったねって。音楽と
美味しいものとわたしの手と。
電話口で泣き叫ぶメンタム(上の娘です)の話を聴いてる土曜日でした。
子どものときからパニックになりがちで、ずいぶん回数は減ったものの、大人になって家を出ていてもたまにある、これ。きょうはまた超大パニックだった。
電話の向こうじゃ、涙を拭くこともハグすることもできない。ひたすら、ちょっと息しようか?いっかいふーーって息吐いてみようか?大丈夫。大丈夫だよって繰り返す。
みんなに迷惑かけてばっかり
わたしがそれを聴くためにはるばる行く意味。
遠い街からさらに山を越えたりトンネルくぐったりしてはるばる行ったところで、いつものみんなとその時にだけの歌を聴いたあと、泣きすぎたのか刺さりすぎたのか、過呼吸気味で頭痛くなったので外に出てロキソニンを飲んだ。
なんなのこれ?って、ものすごい被害を受けたみたいに、まるで文句を言うように、大好きなひとを褒めちぎる。笑
これがうちの推しですけどドヤって。だれも敵わんだろ?って。
そのへき地と言って
帰り道にこぼす悲しみも夜空になる星空に。
前に、好きな言葉について書いたことがあった。
わたしの好きな言葉ランキング第一位は、「また明日」。
きのうの夜に、大好きなみんなにいっぱい「また明日」って言って別れた。
きょうも会えてまた明日も会える。そんな嬉しいことなかなかない。
だってわたしは、またすぐ会いたいひとにしか、また明日って言わないんだもん。
タイトルは、ちょっと思い出したひとの歌。きのう懐かしい場所に行ったから。
✳︎
ほんとに好きなひととその他雑種の違いとか。
その瞬間になんだか感じた果てしない寂しさは、「さみしい」よりも「さびしい」みたいだった。
けど、思い出して反芻していたら、果てしない幸福感で満たされた。なんかそれは、安心に似ていた。
どっちがほんとなのかなって考えたりもするけど、本当なんてあってないようなものだ。
がんばるとかがまんするとかしなくてよくて、むしろこのままがいちばんいいなんて、そんなあったかいこと、ないよね。
わたしはこのま
絹さやときゅうりとレタスが嫌い。
もう少しだけ、傷つけてくるものを避けて通ってもいいのかなって考えていた、ここ数日。
ちょっと無防備すぎたのかも。
緑の野菜が好きじゃないって気づいたときみたいに、もう好きなふりしなくていいんじゃないかな。
例えちょっと栄養足りなくても、笑って食べるほうを選ぶ。
9日ぶりの出勤の朝です。おはようございます。
眠いとかだるいとかもあるけど、日常に戻るのは嬉しい。
ところで、絶賛この歌聴いてみ