圧倒的受動的八月

先月を総括するとタイトル通りになってしまった。自由意志の下生きているのに圧倒的に受動的。勿体ない。内在している 事なかれ主義、長いものにはまかれとけみたいなところが沢山出た月だったように思う。

しかしこのnoteは別にそれを反省するわけではなく、振り返りです。もっとこうすればよかったと言うのはちらほらあるのですが個人的に自らを詰めておきます。お前もっとできたんちゃうんか、と。


圧倒的受動的を通して思うことなんですが、ヤルヤらない以前に受動的にいるとなぜか、ワイがなんとかしたるで!と仰られる方が寄ってきて謎にモテる。モテなのか向こうは介護の気持ちなのか?

湯処ちゃんの笑顔が見たいから頑張る!などピュア。そんないい女じゃないよわたし。なにが彼らに刺さっているのかは謎に包まれている。


ちょっと太ったくらいの方が可愛いよ、の言葉に甘えて与えられるがままたくさん食べたら自分史上最高☆のまん丸に仕上がってしまいました。

もしや、出荷前の子豚ちゃんと同じテンションなのだろうか、圧倒的受動的とは…

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