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5時起き朝活に挑戦してみてわかったこと

マナミ｜読む 書く たのしむ

昨日、わたしの大好きな方がこんなツイートをされていました。


今年の春ごろまでは、朝1時間早く起きて、会社に行く前にカフェで1時間ノートタイムをする、という朝活をやっていたんだけど、いつのまにかやめてしまっていたのです。

子どものころから朝が苦手で、すっきり目覚めたことはほぼありません。


ひとり暮らしなので、遅刻しないようにがんばって自力で起きてはいるけど、重い身体をずるずる引きずりながら起きる感じです。

あまりに起きられなくて会社に遅刻したことも、、、まあ過去に2〜3回あります。

ちなみに実家にいた頃は、母が起こしてくれていたのですが、あまりにも何度起こしても起きないので、最終的にブチ切れられるという毎日でした。


最近、時間の使い方とか会社の仕事と自分のやりたいことのバランスとか、そういうものについて考えることが多かったので、なんとなくぺろ美さんのツイートにピンときたのです。

やっぱり朝の時間を有効活用することがポイントなのでは…？と心のどこかで思っていたからだと思います。

とはいえ、5時起きなんてわたしにできる…？とすぐに迷いが浮かびました。

でも、何事もやってみなきゃわかんないよね！と思ったので、本日チャレンジしてみました！


さて、やってみた結果感じたことですが、、、
今のわたしに5時起きはハードすぎた！！！
です。笑

寝起きはいつも以上に身体が重くて起きるのがめちゃくちゃつらい。そして、頭がずっとぼーーーっとした感じでした。

なんというか眠すぎまったく頭が働かない感じで、この状態ではなにをやってもパフォーマンスよくないよな…と思ったんです。


とはいえ、朝活をする清々しさみたいなものは、春頃までやっていた朝活でものすごく実感しています。

だから、朝活自体にはやっぱり価値があるのではないかと思っていて、あとはそれを自分に合った形で継続することが大切なのかなと感じました。


極端な言い方をすると、もともと朝がそんなに苦手じゃない人やどちらかというと朝型タイプの人と、子どもの頃から朝がめちゃくちゃ苦手で超夜型人間のわたしでは、きっと自分に合うやり方は違うはず。

だからこそ、自分に合った朝活スタイルを見つけたい！と今日の経験を経て改めて強く思いました！


たとえば、起きる時間をもう少し遅めからスタートしてみて、習慣化してしんどくないと感じられるようになったら、ちょっとずつ起きる時間を早めていくとか。

こればっかりは自分の身体を使って検証してみないとわからないので、いろいろ試してみたいと思います。

まずは、平日の朝活を無理のない範囲で復活させるところからはじめてみようかな？


いつのまにかやめてしまっていた朝活に、もう一度チャレンジしてみよう！と思うきっかけを与えてくださったぺろ美さん、ありがとうございました！

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