コーチングは手段であって目的ではない

大切なことに気づかせてもらった。

私の目的はコーチになることではない、コーチングは手段の一つでしかない。そこに捉われない

目指しているのは、周りの目を怖れ、鎧やベールをまとっている人達に、ありのまま素敵なところに見つけて、自分と向き合うお手伝いをして、一歩踏み出すことを応援することでした。

(まだ、表現がこなれてないなースッキリしない)

自分が本当に辛かったとき、電車に乗れない、夜も眠れなかったとき、話を聞いて応援してくれた家族や友人に助けられてもらったから、今後は自分が誰かを応援する側になろうと思ったから

自分が生きてきた価値を考えたときに、私に何ができるだろうと考えて辿り着いたこと。

madokaや母、兄を全力で応援してきたように、自分にできることをやっていこう。それを生涯現役の仕事にできたらと考えたのでした。

今は、まずはスキルを修得することも目的だけど、その先にあるものを見失ってはいかないなとあらためて気づいた友との対話。

いい友達を持ってしあわせだなー、やっぱり私は宝物をたくさん持ってるな

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