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誰もが納得する形で神様に助けてもらった話


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┃読めば読むほどラクになる!宇宙に全てを委ね、
よりあなたらしく、もっと自由なあなたへ
┃『新月に願いを、満月に感謝を。』
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昨夜Ottoが出汁を作った後のお鍋で作ったお紅茶から
フワッと出汁の風味が漂ってきます。
(※オット/夫の希望から、オットの表記をOttoにします。)



おはようございます!
かかりつけ看護師のまみです^ ^

今日は目に見えないお話を。


とその前に、私のOttoの働き方や
現在の職場についてお話します。



Ottoの働き方については、面白いので
また改めてお話ししようと思っているのですが、

宇宙人Ottoは現在、令和2年から始まった
総務省の事業である「マルチワーク」という形式で働いています。


今月1ヶ月はまるっと、〇〇に勤務しているのですが、
それが大層山の上でして。


とても見晴らしがよく、太陽の光や鳥の声を感じながら、
自然あふれる心地よい場所で仕事をしているそう。

なのですが…。

台風カヌーンが接近しているにも関わらず、
通常通りの出勤要請。

大きな台風で、今からくる、というときに
わざわざ山の上に出勤する必要があるの?休んだら?

と言いつつ、ひとまず出勤。

普段お世話になっている神様に「無事に帰って来れますように」
祈願をするも、やはり心配は心配です。

そうこうしているうちに
窓の外はどんどん荒れてきて、
風も雨も強くなっています。


心配でテキストを送ると、

社員は本社で朝礼があって、非正規の二人だけで
雨風狂う現場にいる、
とのこと。


なんだそりゃ?
それ、ちょっと色々おかしいよね。

ってことでOttoの所属する会社に即電話をするように伝え、
派遣先の社長に現状を報告してもらい、
お昼に折り返しの電話があるとのことで対応を待つことに。


お昼休みに下山をして、休憩をし、山道を登っていると…

道を塞ぐようにして倒木。


神様ありがとう!


通ろうと思えばなんとか通れるけれど、
Ottoは現場で写真を撮って、所属先の会社に現状を報告し、
お昼に帰ってきました。


下山したOtto以外はまだ現場にいて、
作業をしていたようだ、とのこと。

私はこのとき、「あぁ祈りが届いた。
神様のおかげだ。」
と感じてお礼を言いました。

「神様ありがとう!」と。


どんな試練や困難があってもいいけど、どれもこれも
命あってのこと。死んだら何もできません。

Ottoの所属する会社は

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