引きこもりあるあるを。
今日はメンタルクリニックへ行きました。
以前はむしろ閑古鳥が鳴くほど人気がないメンタルクリニックながら、いまはコロナ禍から情緒不安定なかたは増えたのか、まあまあ先客が居ました。
最近、私は注意欠陥・多動性障害が悪化しているから、あまりに退屈ゆえに手持ち無沙汰だから、すみっコぐらしのように隅っこに座りながら、あとは待合室をキョロキョロしながら眺めるしかありません。
やっぱり、ほとんどのメンタルクリニックは○○支援のパンフレットがあるし、たまたま引きこもり支援のパンフレットがありましたから、これは被害妄想ながら勝手に心臓がドキドキしました。
憶測ながら引きこもり生活に危機感あれば、むしろ自分自身から動き出すから、このようなパンフレットは恐怖心を助長させるから、あまり置かないほうが無難かもしれません。
そもそも、メンタルクリニックには通院しているから、それは引きこもり生活を改善したい意思表示です。
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