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子どもには必要ありません(大人にも)


イギリスでは子どもへの接種中止

みなさんもうご存じかとは思いますが、イギリスでは子供へのワクチン接種は中止となりました。

崎谷博征先生のブログにまとめられているので是非読んでみてください。


『イギリス政府:12際以下の子供に遺伝子ワクチン禁止!〜俯瞰シリーズ』



八子クリニック

こちらのクリニックでも、引き続き強く警告しております。


他人のコロナワクチンの接種を止めさせる方法 パート2(オミクロン型用)


ワクチン接種について会話形式で説明されております。


「そうなんだ〜 でも会社からも強く接種するように言われてるから、とりあえず接種はしようと思うんだけど、別に接種しても問題はないんでしょう?」


「それがまともな動物実験すらしてないどころか、人体での安全性の試験は何もしてなく、世界初の2価ワクチンの人への接種だから何が起きるかわからないんだよ。アメリカは日本で何が起きるかを見てから自国での接種を決めるみたいだよ。つまり、日本人がモルモットになるという事。すでに今までの頻回の接種によって感染増強抗体ができてより新型コロナに感染しやすくなっているし、世界中から免疫抑制が起きて色んな病気の発症が増えているという報告も増えているんだ」

(中略)

「え〜私はどうすればいいの?」

「とにかくまずは、どんな新たなコロナワクチンが出てきても、二度と接種をしない事」

「わ、わかった」


参政党の神谷宗幣さん、子どもへの接種に反対しております


「今の時代、小さなお子さんを守れるのは親御さんだけです!」
と強いメッセ―ジを送ってます。



私たちはひとりひとりが違っているのです

人間の身体は、私たちが知り尽くせないほど複雑にできております。



単純に、ワクチン=人体にプラスという、簡単な図式におさまらないのが人間の身体というものです。


同じように「納豆」を食べても、個々人で効果はバラバラです。
同じような食事をしていても、家族それぞれで身体に対する反応は微妙に違っています。

とある人には、ワクチンは偶然にもプラスに働くのかもしれません。だけど、当然ながらマイナスに働く人もいるのです。

生命は複雑系です。
○○すれば△△になる。という単純なものではないということです。



あなたやあなたのお子さんの身体にとってどうでしょう?

医療業界全体、ワクチンへの期待が過剰になっています。
まるで他には手だてが無いかのような空気になっています。そんなこと無いのにね。


現在は「全てが実験段階」ということを忘れてはいけません。長期的な視点で考えてみることを忘れないでください。ワクチンの負の側面が無視されすぎていることも。


もっと、人間の自然免疫で克服する医療ノウハウの推進にこそ重点を置くべきだと思います。多分そんなお金にならないようなことはやらないのだろうけどもね。


自分の身体や、お子さんのことをもっと良く知ることを忘れないようにしてください。


ワクチン被害の報道と「駆け込み寺」についての詳細もご確認ください。

お読みいただいてありがとうございます。

しっかり知識をつけよう
よ~く考えよう
周りの人にも教えてあげてね


記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。