見出し画像

∞ (詩)

∞がどうしても手放せない 
入浴中も食事中もこれを書いている瞬間も玩んでいる 仕事する暇がない
また明日ね とやさしく語りかけても∞は拗ねる
それがまた愛おしい ∞のやつめ愛いやつめとかなんとか自分の頬を抓る
Amazonでもう一つ買おうかしらと呟くが聞いてくれるひとはいない
                             

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?