とりわすれたコーヒー
さて今日も執筆を終わりにして夕飯を作ろう!と、無理やり思い腰を上げて夕飯作りに取り掛かります。
まだまだ執筆速度が上がらず、モヤモヤしている日々。
今日もそんなに達成感もないな〜なんて思いつつ、食事の支度を始めたとき。
キッチンが狭いので料理中よくレンジの中に一時的な置き場に使うのですが、ガシャンとあけたらマグカップに入ったコーヒーが。
記憶がおぼろげだけど、確かに本日3杯目のコーヒーを温めた記憶が。
マグカップの存在も忘れていたなんて。
でもなんだかちょっぴり集中していたんだなと思えた。
「あったまったよ!」とレンジからお知らせが何度かあったはず。
評価を気にしがち
よくできました、なんて言われないのはわかっているけど、悪くも言われず「このまま進めていいの?」とよく不安になる。
何も言われていないのに悪い方へ悪い方へ考えている。無意識に!いけない!
小さいこと、日々積み重ねていること、これを認めてあげるのが今のわたしには必要。訓練だ。
褒めるには自分に気づかないといけない
気づくためには自分をみないといけない
みるということは向き合うということ
わたしはもっと自分で自分に興味を持つ必要があるみたい。
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