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猫が好き。犬も好き。動物を通して相手を見ている。


わたしは猫が大好きです。

幼稚園あがる年齢の頃に、家の前にきていた猫に煮干しをあげたあの日から猫との生活が始まりました。

他にも犬、ハムスター、チャボ、文鳥、メジロ、インコ、うさぎも。

1番縁があるのは猫です。
特別好きということもあるけれど、姉2人も飼っているということもあり、自分で飼っていない時期にも猫に触れる機会がよくありました。

癒しでもあるし、元気ももらえる。
わたしにとって猫は生きる源でもあります。

「猫飼うと結婚できないよ」
と、10年近く前に言われたことがありました。

結婚できないよ、という言葉がもうね。
心配しているのか、上から見ているだけなのか謎ですが。
猫のことまでセットにして言われると
「もうこの人話したくない」
と一瞬で心のシャッターが閉店ガラガラ。

最近気づいたのは人を見るときに動物を基準にしていること。

苦手、怖いというのは仕方ないと思う。
でも優しく扱えない瞬間を見ると「あ、むり」とひっそり心の中でジャッチを下します。

動物に触れる瞬間に優しく扱う仕草が見えるとほっとします。
優しさを垣間見れるからなのでしょうか?

特技ほどではないけれど、この感覚や直感に近いものは大切にして人と接しています。

とはいえ、動物が絡む内容がないと使えないので、なかなか出番がないのが現実です(笑)

みんなも似たような、でも別の方法があるのかな?とふと思い書いてみました。

また何かふとした気づきがあったらさらりとnoteに書き記していきます!

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