生きる“とは


おはようございます。こんにちは。こんばんは。

まめつなです。


普段は飲食業の仕事をしているのですが、

働く理由のひとつに生きるため、これももちろんあるわけでして。

生きるため。自由に生きるためにはお金や経験は欠かせないことだと。
働くということは、ただお金をいただくだけでなく、社会の仕組みや人間関係の
勉強にも少なからずなるのではと思います。もちろんいざこざもあるでしょうけど。


では、その“自由に生きる“とは何なのか?
“生きる”とは何なのか?

“生きる“というワード

学生時代、合唱部に所属していたというお話は前回の投稿に載せました。

詳しくは下のリンクから飛んでみてくださいね💭


合唱部に所属していた時に機会があり、機会があって

谷川俊太郎さん作詞、新実徳英さん作曲の混声合唱曲集「空に、樹に・・・」の「生きる」という曲を歌わせていただきました。

その歌詞が書いてあるとともにその詩についてもトータルで共感した方のリンクを載せますね✨


生きるという曲の歌詞の一部にこんな歌詞があります。

生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ

人は愛するということ

あなたの手のぬくみ

いのちということ


曲の解釈のことを言うと人それぞれだったりするのでアレですが、喜怒哀楽だったり、そう言う何気ないこと全てにおいて“生きる“ために大事なことですよね。

“生きているということ“を実感させられる人間の行動、表現でもありますね。



こういう場で1つのこと考え出すと、他のワードについても考え出してしまいがちなのでそれはまた次回ということで。


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