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2歳児でもできる我が家のLEGOブロック収納

わたしはLEGOのブロックが好きだ。

デュプロはちびすけが口に入れても飲み込めないように設計されてるし、踏むと痛いが、壊れたところを見たことがない。

車を作ったり、お家を作っておままごともできるし、○○マンも書いてない。

それなのに、色んなセットが売っていて、Amazonを徘徊するだけで夢が膨らんで楽しい。

そんな私の趣味で、我が家にはデュプロのLEGOブロックがあるが、問題は収納だ。

一年ほど前に我が家にブロックがやってきたときは、一生懸命おもちゃラックを探したり、おしゃれで子供でもできるという収納を模索したものの、スペースの関係でおもちゃラックを諦め、ここ1年ほどomni7の160サイズのダンボールに袋にいれてポイポイ放り込む、というテキトースタイルでやっている

直接ダンボールに放り込むと大変なことになるので、こんな感じにキャンドゥの少し厚めの洗濯ネットに入れる。

そうすると、種類ごとにわけられるし、子供が出し入れできる程度の重さになる。

しかも、厚手の洗濯ネットは落としたときに床が傷つきにくく、若干の消音効果があるので賃貸生活との相性がよい。

ファスナーを閉じると、ブロックの色の主張が和らぐのもよい。

この方法で、2歳でも①人形・動物、②普通のブロック、③おうちの特殊パーツ、と自分で分類してしまって、ぽいぽいダンボールに放り込んでいる。

スタイリッシュじゃないかもしれないけれど、洗濯ネットは初期費用が安く、汎用性があるので、ブロックを愛するパパママやそのお子さんにおすすめする。

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