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自信も経験もやる気もなにもない30代独身男、ダメダメな自分を変えたいと思うだけで行動できなかった過去から抜け出し、男磨きを始めて自信に満ちた自分と出逢えた人生逆転ストーリー

みなさんこんにちは。

いつも僕の発信を見てくれて
ありがとうございます。

今回の記事では自己紹介もかねて
過去を振り返り、なぜ発信を始めたのかを
書いていこうかと思います。

なぜこの記事を書くのかというと
僕自身なんでもできる20代の頃に、

失敗が怖い、めんどくさい
という理由でなにも挑戦することなく
貴重な時間を無駄にしてきました。

人や体験に興味が湧かず、
趣味はなく暇を持て余してスマホを
ひたすら見て終わる休日、

「なんか楽しいことないかな」
とボヤきながら楽しいことを
見つけようともしない、

自信がないから職場で
意見も言わなければ責任感もなく
上司から怒られ、

街中のラブラブカップルを見て
思いっきり劣等感に駆られる、

壁に当たるといつも
楽なほうへ楽なほうへと
逃げるばかりで成長しない、

「自分には無理だ」とやる前から
諦めてなにもしない、

その結果、何事にも奥手で自信がまったくない
ダメ男してしまいました。

30代になり、さすがになにか変えないと
人生お先真っ暗だと焦りだしたものの
なにをしたらいいかわからない、

そんな状態から今では前向きな考え方に変わり、
自信がメキメキとついてきています。

30歳になって半分諦めていた人生も
まだまだこれからだと思えるようになり、

やりたいことに挑戦できるようになって
暇をもて余してつまらなかった日々が
見違えるほど充実してきました。

いつも他人に劣等感を
抱いていたのがなくなり、
自分の成長に意識を
向けれるようになったのです。

なので僕と同じように自信がなく
弱い自分を変えたいと思ってる人でも変われる、

なりたい自分なれるんだと
伝えるために記事を書きました。

ぜひ最後まで読んで自分を変えるための
一歩を踏み出してください。

14歳~18歳

まず中学時代から話していきます。

スポーツ刈りの運動神経が少しいい
いたってふつうの男子。

部活には入らず、
授業が終わると友達とマクドに行き
ひたすらモンハンで狩猟。

勉強は大の苦手で、
英語の先生に問題をあてられるのが恐怖で、
いつも後ろの席の人に教えてもらってました。

中学3年になり、
受験シーズンだというのに
勉強よりモンハン優先。

その結果、
偏差値が激低の高校に入学。

入学式で生徒の半数が金髪という
衝撃の光景を目の当たりにした僕は
「ちゃんと勉強しとけばよかった」と後悔。

まさに東京リベンジャーズのような
高校に入学した僕は卒業まで生き残れるか
不安でしたが、

当時流行っていたメンズeggとヤンキー達
の影響を受けて僕も外見だけイケイケに
なりました。(中身は陰キャ)

あいかわらず勉強は嫌いで
寝てるか携帯をいじってるかDSで
マリオカートをするか

学校を抜け出して
ショッピングモールのフードコートで、

マクドのポテトだけ買って
友達と暇を持て余す。

遊ぶのにもお金が必要でしたが
バイトを始めるわけでもなく

親からおこづかいをもらい
ちびちび使ってましたね。

3年生になると
応援団で知りあった彼女の実家に
いりびたることが多くなり

自分の家に1週間帰らないことも
ざらにありました。

そんな高校生活も終わりを迎え、
留年ギリギリで無事卒業することに。


18歳~25歳

高校卒業後、
「モテそうだから」
という理由でアパレルに就職。

服はまったく興味がなく
とりあえず上司におすすめされた
服を何着か買って形だけショップ店員風に。

知識がないので雑誌やカタログで勉強
しなければいけなかったのですが、
そこでも勉強嫌いが発動。

とにかく勉強がめんどくさい、
頭を使うことに拒否反応が出てました。

そんなことだから接客しても服は売れず、
学ぶ姿勢がなくミスも連発し、
上司に現金トレーで頭を叩かれる始末。

ダメ男ぶりを存分に発揮した後、
イメージと違い、上司も嫌いなので
3ヵ月でアパレルを退職することに。

そこで僕が思ったことは
「あ~めんどくせー」のみ。

これまで適当に生きていたので
そのツケが回ってきたのです。

部活も入らなければ勉強も頑張らず、
なんの取柄もない長髪男が
社会の洗礼を浴びました。

ニートになってしばらくして
友達に紹介され鉄板焼き屋で
アルバイトをすることに。

そこではスタッフの人柄も良く、
まかないも食べれるのでめんどくさいながらも
ぼちぼち楽しく働くことができました。

ですが指摘されたり怒られた時は
おもいっきり嫌な顔して
小学生のようにふてくされて

「辞めようかな」と
すぐ逃げることを考えるように。

そのころから逃げ癖が
ついていたんですね。

ランチタイムだけ入っていたので
もっと稼ぎたいなと思っていたところ、

お金もないのによく飲みに行っていた
バーのオーナーに誘われ掛け持ちを開始。

ダーツやゲームでお客さんと
勝負して負けたほうが飲むゲームを
連日やっていました。

特に危険なのがワニワニパニック、
ゲームが10秒で決着するので
飲むペースが尋常じゃなく
ベロベロの状態で働くのが普通に。

ですがそこで始めて仕事を
「めっちゃ楽しい」と思ったのです。

会話に苦手意識がありましたが
お酒の力を借りると素直に感情表現
できたからだと思います。

「相手にどう思われるか」
「嫌われたくない」

と気にすることが多く、
めんどくさがりだけど繊細でした。

お酒がその不安を
解消してくれたんですね。

バーを始めて2年ほどたった21歳の時
よくクラブに遊びに行くようになり、
週4で通ってました。

一見イケイケと思いますが
内面はシャイなのでナンパは壊滅的。

イケメンじゃないのにクール気取って
逆ナン待ちしてたら女性から声を
かけられることもなく

「閉店です、ありがとうございました~」
と虚しくとぼとぼ帰るだけ。

思い返してたら
笑えてきました。笑

虚しく帰ってる時に思いました、
クラブの店員になればモテるんじゃないか?

思い立ったら即行動!
(そういうことだけ行動早い)
といわんばかりにバーをやめて
クラブで働くことに。

遊びに行っていただけに
働きだすとかなり楽しくて、

好きな音楽、好きなお酒、
ぶっとんだスタッフ、女の子、
に囲まれてすべてが刺激的でした。

営業終わりにサラリーマンが出勤しだす
朝方から飲みに行き、夕方まで遊びまくる。

ふらふらになりながら帰って寝て
クラブに出勤。

そしてまたテキーラシャンパンを
浴びるほど飲み、
締めのラーメンを食べに行く。

そんな若い時しかできないような
生活を続けて4年がたち、
気づけば25歳になっていました。

その頃になると楽しかったクラブもマンネリ化し、
歳も歳だしそろそろ就職して
しっかりしないとなと思うようになり、

ちょうどそのタイミングで
籍は残していたけど幽霊部員だった
鉄板焼き屋のオーナーに

「社員にならないか?」と誘われ、
悩んだ末にクラブをやめて社員になることに。

同時にクラブで一緒に働いていた人と
付き合い、実家を離れ同棲を開始しました。


25歳〜28歳

同棲を開始したのはいいものの
それまで実家で家事をなにも
してこなかったので彼女に任せっきり。

掃除、洗濯、料理すべてやってもらい
僕はスマホでYouTubeを見てばかり。
あ、たまに洗濯はしてました。

まるで干物男みたいに
口癖は「めんどくさいー」でした。

鉄板料理の仕事はシフト作成や
スタッフの教育を任されていましたが
積極的に取り組まず、

シフト完成するのはいつもギリギリで
学生スタッフに「シフト教えてください」と
何回もせかされる始末。

上司との報連相や学ぶ姿勢もなく
だいぶ困らせていました。

自分のことしか考えてなく
そんでもって責任感もない。

仕事だけに限らず、
人付き合いも悪かったので友達も少なく
彼女がいなくなったらどうしよう‥
という状態。

ほんとは仕事もみんなに慕われて
楽しく働きたい、友達も多く
プライベートを充実させたい

と理想はありつつも
これまでの自分を変えようとは
まったく思ってなかったのです。

彼女と2年ほど同棲し、
結婚も視野に入れる頃ですが

将来のことをまったく考えてなかったので
結婚のような大それたことは
そもそも脳裏にありませんでした。

そんなある日、彼女から言われました。
「結婚する気がないなら一緒にいる意味ないよね」

その言葉でハッとしましたが
僕は結婚ってなに?状態だったので
まともに考えることができませんでした。

なのでだんだんと別れる方向になったのですが、
そこで僕はとんでもない発言をしたのです。

「あと半年だけ待って」

この言葉の裏には
一人になると寂しいという
自分勝手な感情がありました。

そして半年後、良い方向にいくことはなく
別れて同棲を解消し一人に。

28歳

さて、ここからが
どん底ストーリーの始まりです。

同棲しておいて結婚を考えられなかった
自分が最低すぎて罪悪感しかなく、
ずっと落ち込んでいました。

そして自分という人間を振り返ると
悪いところしか見えなくて
良いとことなんて一つもない、

今まで何事もめんどくさがって
適当にしてきた分のつけが
まわってきた感覚でした。

病んでなにをやっても楽しくない状態
でしたが、無駄にプライドは高かったので
人を頼ることはなくもっと孤独に。

そんな時、ずっと元気だった母親が
癌で他界しました。

治療はしてましたが、
いきなり進行してあっという間でした。

親孝行なんて一つもしてこなかったし
実家の近くで同棲していたのに
ほとんど会いにも行ってなかった、、

後悔しかなく気持ちはどん底で
「俺はなんてダメ男なんだ」
と自分を責める日々。

ソファーに座りながら
なにも考えずに何時間も
ボーッとすることが多くなり、

なんの活力も沸かずに
無気力で心が埋め尽くされていました。

元カノへの罪悪感と
母を亡くした絶望感で
精神的に病みまくり。

そんな日々が3ヶ月ほどたった頃、
精神的にも少し落ち着き
自分を見つめ直すことにしました。

自分のことが大嫌いだったので
まずどこが嫌いかすべて書き出すことに。

・めんどくさがり
・自己中
・自信がない
・何事も中途半端
・人付き合いが悪い
・逃げ癖がある
・なにも頑張ったことがない
・失敗したくないから行動できない
・好奇心がない

良いところはまったく出てこないのに
嫌なところは笑えるほど出てきました。

ほんとは人付き合いが良く人脈も多く、
人の気持ちを考えられて、

自信があっていろんなことに
挑戦しているような人になりたいと
思いつつも理想とはまるで正反対の現状。

「このままじゃ俺の人生お先真っ暗やん」

そう思った時に、
生まれて初めてぐらいの勢いで
自分としっかり向き合い
嫌な部分を変えていこうと決意しました。



そんなに甘くなかった話

変わろうと決意してまず始めたのが
YouTubeの自己啓発動画を見ること。

起業家の演説や本の要約をしてる動画、
コミュニケーション、人間関係、
自己肯定感の付け方など、

今までおすすめ欄にゲーム実況か大食いの動画
しかなかったのが自己啓発系ですべて
埋め尽くされるぐらい見ました。

さらに動画で読書をすすめる人が多かったので
メルカリで「人を動かす」や「7つの習慣」
といった有名どころを買うことに。

変わろうと動き出すまで
読書なんてまったくしてこなかったし
娯楽の動画しか見てなかったので、

まったく集中力が持たずに
すぐ寝転んでゲーム実況を見て
気づいたら2時間たってたなんてことは
ザラにありましたが、

今までの自分の考え方や行動を
変えるために少しずつ
インプットしていきました。

なんの知識もなかった僕からしたら
「なるほど」と思うようなことばかりで
本や動画の情報はどれも新鮮で、

食い入るようにインプットしていきましたが、
ここで大半が陥りがちな
失敗をしてしまうのです。

それは、知識だけ知っていて
実際はなにも変わってないということ。

「なるほど」と知識を知った瞬間は
思うのですがいざその場面になると
元の嫌いな自分のまま。

なにも変わってない自分に絶望して
落ち込むことばかり。

落ち込んだ気持ちを紛らわすために
ドラマやアニメを見て現実逃避して
何時間も時間を費やす。

簡単には変われないことがわかり、
動き出す前の無気力な自分
戻っていきました。

無駄にプライドが高く人を頼れない性格で
友達も少ないのでどうすることもできず
ただストレスが溜まる日々。

理想と現実のギャップに絶望して
自分じゃどうしようもなくなった時、
気づくとTwitterを開いていました。



出会い

それまで「腹減った〜」とか
誰得ツイートをたまにするだけだったTwitter。

頼る人がいない、頼ることができない僕は
Twitterで情報収集を始めました。

友達以外の投稿はほぼほぼ見たことが
ありませんでしたが、見知らぬ人のアカウントを
たくさん見てみることに。

すると140文字ぎっしりのツイート、
いろんな実績が書かれたプロフィール文、
人生充実してそうな人達がたくさん。

とりあえずまとめてフォローしてみると、
俺人気者?と勘違いするぐらい
大量のDMがどっさりきました。

「なんじゃこりゃー!」
ってなりましたね。

とにかく現状から抜け出したかったので
一人ずつ返信してみることに。

そのなかに同い年でフリーランスを
している方に親近感が湧き、
電話で話してみることになったのです。

緊張していましたがとても話しやすい方で
これまでのダメ男ぶりを赤裸々に話し、
自分を変えたい、変わりたいと伝えました。

すると
「自分を変えていきたいなら
 行動するしかない、一緒にがんばろう」

と言われ、

精神的にも病んで崖っぷちな僕は
ほぼ即答で「お願いします」と返答。

ここでようやく人を頼ることができ、
自分を変えるために本格的に動き出しました。



29歳〜小さな成功体験

Twitterでの出会いを果たしてから
毎週電話で相談に乗ってもらい、

自分の悩みに対して親身になって
アドバイスをしてくれました。

人間関係やコミュニケーションの悩み、
考え方の癖を変えて
前向きなマインドにする方法、

めんどくさがりでもできる
自分の動かし方など
どんな悩みにもアドバイスをくれ、

動画や本を見て学ぶより
直接教えてくれる人がいるだけで
かなり自分に落とし込むことができたのです。

その結果一人でもんもんと悩み、
途中で投げ出してドラマやアニメを
見て現実逃避する時間がなくなりました。

ここで思ったのです、
なんでも一人でできるように
ならないといけないわけじゃない。

悩みや壁にぶつかった時は
人を頼っていいんだ、

変なプライドはまったく無駄で
悩みを加速させるための
材料でしかなかったのだと感じました。



成功の連続

今までは動画や本を読んで終わりでしたが、
本当に身につけるにはアウトプット
大事と教えてもらい、

SNSで学んだことを発信したり
普段の生活の場面で実践したりを
徐々にできるようになりました。

人間関係では人にまったく興味が
なかったのが、自分と違うところが
面白いと感じるようになり、

お酒を飲まないとまともに会話できなかったのが、
自分から話しかけて楽しく
会話できるようになったのです。

そして自信がなく人と比べて「自分なんか‥」と
思ってしまい肯定感がダダ下がりする癖も、

人は人自分は自分、
比べるなら昨日の自分と比べて、
自分の成長だけに意識を向けることで
人と比べて落ち込むことがなくなりました。

SNSを見過ぎないようにしたのも
人と比べなくなった一つの要因です。

一人でカフェや牛丼屋すら行けませんでしたが
周りが気にならなくなったことで
難なく行けるようになったり、

人間関係やマインドがうまくいきはじめて
肯定感が上がってきたことで
行動へのハードルが下がり、

興味があること、
できたらかっこいいなと思うことに
挑戦できるようになりました。

バーのカラオケで歌い出すと
周りのお客さんから注目を浴びて、

歌い終わると拍手喝采されたら
気持ちいいだろうなとか想像しながら
ボイトレに通ってみることに。

練習していくうちに声が出るようになり
好きな歌を上手く歌えるようになりました。

そしてバンド生演奏でライブに出させてもらったり
カラオケに行くと必ず「うまい!」と
言ってもらうまでになったのです。

さらにDJも始めて、
クラブで聞いてた音楽を今では自分が
思うように流すことができて最高です。

ご緑があり、DJもライブハウスで披露
することができました。

やりたいことにチャレンジすることで
趣味と友達が増えて以前より毎日が
楽しくなったのです。

家にひきこもってドラマを見まくって
「あーもうこんな時間‥」と後悔し、

「なんか楽しいことないかな」が口癖だった
頃とは大違いです。

行動して小さな成功体験を積んだ僕は
もっと自信をつけるために
男磨きを始めました。

外見を整えるために
・筋トレ
・スキンケア
・体毛の処理
・眉毛を整える
・月1回の美容室
・シンプルな服装

を実践し、

なかでも筋トレはかなり効果があり
みるみる変わっていく身体を見て
自信がみなぎってきました。

なによりめんどくがって
なにも続けてこなかった自分が、

継続できて成果が出たことが
嬉しくてたまらなかったです。

さらに外見ばかり磨いて中身がない
ピーマン男になりたくないので
内面磨きにも力を入れることに。

コミュ力をつけるために
人と積極的に会話したり、

読書で得た知識を
ノートやSNSにアウトプットして
自分に落とし込んで実際にやってみたり、

一番変化があったのは人付き合いで、
相手に興味を持って相手の気持ちを考える
ようになってから人脈が増えて、

自分にはない価値観や経験を知ることでき、
世界がかなり広がったと思います。

自己中、めんどくさがり、何事にも奥手で
変わりたいと思いつつも一人で悩むだけだった
僕でもこれだけ変化することができました。

なぜここまで変われたのか、
それは一人で悩むことをやめて
一歩踏み出し人を頼ったからです。

意地と気合いでどうにかしようと
していませんか?

僕の経験上それは厳しいです、
ではどうしたらいいのか、
それは環境を変えることです。

今までの選択で今の自分が
創られています。

うまくいってないってことは
その選択のどこかに改善点が
あるということ。

でも自分じゃそれがどこか
わかりませんよね?

ここで言う環境とは
自分を客観的に見てくれてアドバイスを
くれる人
のことです。

自分の理想に導いてくれる人がいれば、
一人で悩むこともなくなり
脇道にそれそうなら正してくれます。

なので一人で頑張ろうとせずに
おもいっきり人を頼りましょう。

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

僕は20代になにも挑戦してこなかった結果
自信が皆無で人間関係、恋愛、仕事
なにに対しても奥手でした。

変わろうと動き出した28歳の時から3年、
31歳になり人と比べることがなくなり少しずつ
できることも増えて自信がついてきました。

今思うことは「もう歳だから」とか
「今更遅い」なんて考えなくていい、
変わろうと思った時から変われると。

過去の僕のように自信なく
自分が嫌いで絶望してるけど、

まだ可能性があるなら変わりたい、
自分を好きになりたいと思ってる人は

自信のあるかっこいい男を目指して
僕と一緒に頑張ろう!
全力でサポートします!

最後まで見ていただきありがとうございます。
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