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#読書の秋2021
シベリアの馬 ジャンパー
普段の仕事に加えて、断ればいいのに引き受けた翻訳に苦しんでいる時に限って、図書館で借りて来た本が気になる。しばらく積んであったのに、無性に読みたくなる。
一度読んで、すごく良かったので、いつかまた読もうとずっと思っていて、先々週くらいに図書館で借りてきた『シベリアの馬 ジャンパー』だ。
馬の視点『吾輩は猫である』は猫の視点で書いた小説として世界的に有名だと思うが、馬の視点で書かれたと言えば『黒
普段の仕事に加えて、断ればいいのに引き受けた翻訳に苦しんでいる時に限って、図書館で借りて来た本が気になる。しばらく積んであったのに、無性に読みたくなる。
一度読んで、すごく良かったので、いつかまた読もうとずっと思っていて、先々週くらいに図書館で借りてきた『シベリアの馬 ジャンパー』だ。
馬の視点『吾輩は猫である』は猫の視点で書いた小説として世界的に有名だと思うが、馬の視点で書かれたと言えば『黒