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6. 銀は生命力を高め、人間の長寿をサポートし、弾丸としても使われます。しかし、それはエールやデーヴァやセオアイにとってはネガティブなものなので、これらの神々は、銀に当たらないよう逃げるのに必死だったのです。「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.6を共有させて頂きます。

Eriさん:
6.を出版しました!
🙏🏻🍿 今回は、銀についての #woo がメインです。

6. 銀は生命力を高め、人間の長寿をサポートし、弾丸としても使われます。しかし、それはエールやデーヴァやセオアイにとってはネガティブなものなので、これらの神々は、銀に当たらないよう逃げるのに必死だったのです。
「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

クリフ:銀は確かに、精神に影響を与えます。イオン化された銀は、さまざまな形で摂取することができます。銀は抗生物質であり、抗がん剤であり、抗真菌剤でもあるので、もし菌に感染したら、銀イオン水を体につければいいのです。

人体と銀の間には生化学的な反応があり、その反応は、人種によって大きく異なっていますが、一般的には、すべての人間がある範囲内で銀に反応します。でも、金と銀は性質が違います。銀には反応性の同位体が2つありますが、金は1つです。金はイオン化したりする可能性もありますが、基本的に自然界では、常に安定して固体の状態です。

文献を調べてみると、宇宙人は金を食べることによってハイになることがわかっています。つまり金は、非常に効果の高い向精神薬なのです。そしてそれは、脳に特定の影響を与えるために、アーユルヴェーダの中で、いくつかの異なる薬に配合されてきました。

もしあなたがヒンドゥ教の信者で、多発性硬化症や筋ジストロフィー、あるいは尿の病氣にかかった場合、治療のために、非常に特殊な焼成方法で金を摂取する機会が提供されることになります。そして、金で治療された人々の多くは治癒するでしょう。

また、古代サンスクリット語の文書で発見された特殊な処方にも、金が使われています。そのうちの3つは宇宙人のためのものであり「致命的なので人間が服用してはいけない」と書かれています。

宇宙人は金を要求します。どの宗教でも、神々は金と肉を欲しがるものなのです。


ジェニー:ほんと、クソ野郎どもですね!

クリフ:はい、彼らは本当にクズなんです。

とにかく、人間のためのアーユルヴェーダの金加工はすべて、ある特別な処方から生まれています。我々が使う金はすべて、尿の安定剤であり、中和剤であり、エールの一種であるインドのデーヴァから与えられた処方によるもので、彼らはそれを、マインド・トゥ・マシン・インターフェースを操作する人たちの能力を高めるために与えました。そしてそれらの金を手にした人々は、素晴らしい効果を得たものの、若くして燃え尽き、早死にしてしまいました。

銀は金とは違います。銀は生命力を高め、人間の長寿をサポートし、弾丸としても使われます。しかし、銀はエールやデーヴァやセオアイにとってはネガティブなものなので、これらの神々は、銀に当たらないよう逃げるのに必死だったのです。


銀については、63巻あるタルムードの書物のどこかに、解説があったんです。それが何巻かは思い出せませんが、40~50行ほどの短い文章の中に、エリオンが運営した評議会についての言及が4~5行ありました。ヤハウェは、その神々の評議会において、人として死ぬことを宣告されなかった神々の中の一変態でした…それについて、今は細かく触れませんが。

しかし、いずれにせよ…その解説では、目の前の相手がエールかどうかを判断する方法についてが語られているのですが、それによると、エールは他の姿に化けることができ、人々の心を騙すことができるということです。なので例えば、身長8フィート(244cm)の大天使の存在としての彼らを見る代わりに、5フィート4インチ(163cm)の老婆を見させられるといった具合になるのです。彼らは、テレパシーで人間の心の中の知覚を変えることができます。

でもその中には、銀を身に着けていない場合にのみ機能するものがあるのです。銀はエールのテレパシーに影響を与えます。

そして、相手がエールかどうかを確かめる方法があります。それは、 “エールが銀貨を手に取らない”という性質を利用したものです。


エールと取引する場合、彼らは金貨でしか支払いません。そこで、人間が、どちらかというと銀を多く含むものの、見た目は金貨のように見える金と銀の合金を作ったことがあったのですが、それがエールの手に渡ると、その合金は燃え、永久の刻印を残したのです。

それで偽造がばれ、エールはもちろんパニックになり、その場でその人間を殺しました。なぜなら、大天使たちは、自分の心を通じて、人間の頭に指を押し込み、脳を掻き回すことができるからです。

彼らは、物理的に触れさえしないまま精神を完全に崩壊させ、相手の身体が本来持っている機能を停止させ、そのまま死亡させることさえできるのです。

しかし、 “吸血鬼や狼男が銀の弾丸に弱い”というのは、エールが、特に北半球で、人々から攻撃されないよう、しばしば動物として、人の心に投影していたことからきています。

もしわたしが宇宙探検家で、ある惑星に行ったとして、その惑星に人間が住んでいたとしたら、そこの住民の心をコントロールし、熊や狼などのように、彼らにとって関わりたくない存在の姿でその惑星を歩き回ることができれば、非常に便利です。

それは、わたしたちが宇宙人に対処しなければならなかったカリ・ユガの間じゅう、人間に繰り返し起きていました。彼らはわたしたちの心や知覚を混乱させてきたのです。

そして個人的には、銀が解毒剤であることを発見したのが興味深かったです。銀と解毒剤…この2つの言葉には大きなつながりがあります。

わたしはこの先、法定通貨のクラッシュが起きると考えています。そして、それが他のシステムに取って代わられることはないでしょう。


彼らはCBDC(中央銀行デジタル通貨)を本気で試そうとしています…それが、彼らにとって唯一の、最後のあがきなのです。支配者層は、金属循環経済には移行できません。なので、金に裏打ちされたものは存在しないと思います。

というのも、それは、どんな通貨を使うにしても、その裏付けとなる金を発行する権限を、権力者が持つことを意味するからです。適切な言葉が思いつきませんが、貨幣が金と兌換できる可能性があります。だから、ブロックチェーンに金を添付することができるかもしれません。

“量子金融システム”といったような、おかしな人たちが言っているようなデタラメは、一切存在しません。“量子金融システム”は、中央銀行をバックにした、国民に課せられたCBDCで可能なことであり、できる限り早く廃止したくなるようなクソみたいなものなのです。


なので、そうではなく、人間が自然な取引をしなければならない状況になるでしょう。だから、法定通貨が暴落しても、請求書の支払いをする必要はありません。必要なのは、食料品や水や消耗品と交換することだけなのです。これらの取引は、必ずしも借金の支払いを意味するものではありません。

法定通貨が死ぬ時、同時にすべての負債も死にます。そうなれば、すべての抵当権がなくなり、借金を回収する人もいなくなります。


名目上は家を所有していても、家賃を払ったりしなくなります。それは、“その家を所有しているから”ではなく、“その不動産に付随する負債を所有しているから”ということになります。

物事は根本的に変化し、そのことが、旧体制に縛られているあらゆる個人を苦しめることになるでしょう。

我々は、何年もかけてこれを進化させていき、実際に銀と金を流通させ、人々の間で取引するという方法が、かなり早く始まるのではないでしょうか。
それは、誰かに支配されたりコントロールされたりするシステムとは何の関係もないものであり、実際に金属や通貨や暗号が流通するようになれば、暗号通貨は金と同じように流通し、その役割を果たすことになるのです。

なぜなら、ビットコインを食料と交換することができるからです。そして、人々はそれを望んでいます。大きな金の塊を持つ必要がなくなるので、とても便利になるからです。このことについては後でお話しします。

しかし、いずれにせよ、わたしたちは流通する金属をベースにした独自のシステムを構築することになるでしょう。そして、鉱業ブームが起きることが考えられます。膨大な数の人々が「連邦政府なんてクソくらえだ!」と、グランドキャニオンに降り立つようになるでしょう。


ジェニー:うわぁ、それは楽しみです!

クリフ:そうして、人々はアラスカやセントヘレンズ山を目指し、山を掘り始めます。セントへレンズ山が吹き飛んだとき、この辺りの川の多くが金まみれになりました。

セントヘレンズ山では近年、400回もの地震があったんです。でも、大きな山に覆われているわけではないので、爆発するほどの貯水池はその下にはありませんでした。しかし、それにもかかわらず、爆発時、周辺地域のすべての小川に影響を与えたため、金片や金塊を手に入れた人々を、わたしは知っています。

だから、個人的な状況に対する各自の自然な反応として、人々があちこちに出かけることになるということが、今起きています。それは、巨大かつ社会的なものになるでしょう。そして、わたしの予想では、それは4月頃か…春には確実にそうなるだろうと思っています。なぜなら、このようなことをするのに、冬では厳しすぎるからです。

ソーシャルメディア上では、人々が集まって、掘削探検に出かける様子が見られるようになるでしょう。「年俸3万になったら、月3万の家賃が払えなくなったから、公務員の仕事を辞めたんだ」なんて人たちが集まり始めると思います。そして、男どもが「ガソリンを満タンにして、みんなでネバダに行って金を掘ろう!」なんて、ワイルドなアイデアを実行するんです。

わたしの母は、1930年代に、サクラメント川沿いで生まれました。彼女の母親は、母が生まれて8日で亡くなりました。その後、祖父は生存をかけ、母と2人の兄弟を親戚の家に預け、金を採掘するためにワシントン州までやってきました。

その2年後の1932年、不況の真っただ中に、彼は南カリフォルニアの小さな山を買える程度の金を手に入れて帰ってきたのです。そして、母の家族が住んでいた、北カリフォルニアのカルベレス郡にある小さな山でも金が見つかりました。だから、わたしの家族の歴史は金鉱と結びついているのです。

これからの世代では「絶望的な状況下で、両親や祖父母が金属を見つけた」といった、わたしと同じような話をする人がたくさん出てくることになるでしょう。銀は、どう考えても価値が高く、金よりもはるかに高価であると言える根拠がたくさんあります。

金は、ブロックチェーンに結びついたデジタル形式の金へと、間違いなく進化していくでしょう。なぜなら、ブロックチェーンはとても強固で、使い勝手がいいからです。いわゆる “権威”に利用されない為にも、ブロックチェーンを進化させる必要があります。

そして…いわゆる “メドベッド”というものを使った詐欺師がたくさんいるので、あまり言いたくないのですが…銀は電子機器だけでなく、病氣治療用のベッドにも使われるようになるでしょう。


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