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10月C日 付き添い登校の嫌な部分その①

おはようございます。
3年生になってからは朝学活が始まるまで見守って給食が終わるころに教室へ迎えに行く生活をしています。付き添い卒業しつつありますが先日それ必要ある?ってことまで言われてちょっとへこみました。
※ガチ付き添いのエピソードはいずれ

例えば、特性でパニックを起こしてああだこうだの話を先生にされるというのはよくあることで、言葉の裏に学校としては困ってます直してくださいと伝えたいのだと、それは十分理解できます。私はお迎えに言っているので直接言われますが他の児童の場合は「学校から電話がきた」になるのでしょう。

毎日学校に顔を出しているもですから言いやすいのか、特性関係なく男の子はこういうトラブル起こすよねってことまで言われることがたびたびあり、それって「電話が来た案件」に匹敵するようなこと?ともやっとします。ただでさえ神経すり減らしてるのにめっちゃ気が重くなります。

「〇〇くん(声の大きい子)がうるさくて気になる」と先生に申告しただけで。それ私に言う必要ある?と。そもそもヘルプ出しとしては正解の行動。大きい声が苦手な人もいるから突然大声ださないようにしようね、とアナウンスすればすむ話じゃないのかな。しかも先生の話では「〇〇くんがうるさい」だったけど息子氏の話では「うるさいくしてた人が〇〇くん」でした。微妙にやじるしの向きが違うの。先生気づいてるかな。

ちなみに前年度の先生は同じヘルプ出しをしたら「学校がうるさいのが普通」とぶったぎられて息子氏配慮を得られせんでした。かわいそすぎだろ。それを考えたら今の先生とは仲良くやりたいので、小言を言われるくらい大したことないなって自分を励ましてる。
「そうでしたか…すみません…(無)」ですごしてます。

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