#32 【Voicy感想】「あこがれを潰す」ってステキな視点だな
先日聞いた、野本響子さんの「憧れを潰す」というVoicyが、とても心に響きました
まとまらない感想ですが、そういうことを思ったことを、忘れないように書いていきます
のもきょうさんVoicy【#420あこがれを潰す】
心に響いた点
「あこがれを潰す」
やりたいなと思ったことをなるべくやっておく
特に体力、視力がある30−40代でやるのがおすすめ
やってみる→体験としてわかる→あきらめられる→納得して、選び直せる→前に進める
やらなかった場合は、選択肢として自分の頭の中にモヤモヤと残り続ける
やってみたら、いいこと、悪いことが体感できる
どうやって、やってみたいことをやるのか?
①時間を作る
②お試ししてみる
例 文章を書きたい、漫画を書きたい→書いてツイッターに投稿してみる。クラウドワークスとかでやってみる1年につき1個ぐらいトライアルとしてやってみる
この放送を聞いて、なにを感じたか
全体として、なんとなく感じていたことが言語化されていた。
こういうことだったのか!という発見があった。
特に、「やらなかったことが、選択肢として頭のなかにモヤモヤ残り続ける」という言葉は、その通りだなと思った
私の場合、
ブログや発信業に憧れがあった。ので、ブログを1年間やってみたが、泣かず飛ばずだった。
全く読まれない苦しさとかがわかった。
ネットをあされば、そんなことはかいてあるだろう。
けど、それがどれくらい自分にとってきついかはやってみないとわからない。
納得できない。
うまく行かなかったこと、(やってみたいと思ったことをやったけど、思い通りに行かなかったこと)に対して、まえはなんとなくネガティブに感じていた。
けど、最近は「今のわたしとあわないということ」がわかったと少しポジティブに感じられるときも増えてきた気がする
うまく行かなくても、期待通りに行かなくても、
1回やってみたことで、諦めがついて、納得して次に進めるんじゃないかな。とVoicyを聞いていて感じた
背中をおしてくれるような、すごく前向きになれるVoicyだった。
まとまらない感想ですが、そういうことを思ったことを、忘れないように書きました
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