【問わず語り】旅の続きを…
『Beichte』という短編？中編？を書き終えました。
少し前に書き溜めていたものを直前で最終話を書き換えたものなので、整合性・完全性が気になるけど、続きが書けそうな感じで終わったのでヨシとします。
ヨシ！
タイトルはドイツ語で「告白」「告解」「懺悔」という意味です。宗教用語なのかもしれない。
なんか重たくなってしまったのでタイトルは失敗したかな、と思いました。
ちなみに私はドイツには詳しくないです。2回しか行ったことなく、ベルリンは一度だけ。
でも野島遼太郎という男はドイツが似合う…そんな理由です。だからドイツのガイドブックやベルリンの地図を片手に書きました。
そして今日からまた投稿します。
既に3月に第1話をアップしておきながら、完全に止まっていました。
その続きをやっとこさ書きました。その第2話からアップしていきます。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ旅行を元にした創作、ジェノサイドについてです。
最初はお気楽に始まりますが、段々重くなっていきます、すみません。私の思うジェノサイドについて書いています。
書きながらつらくて泣いてしまいました。
それではボスニア・ヘルツェゴヴィナで会いましょう。
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