おーた、自己紹介(ご先祖様も含む)2014.8.15
プロフィールにもいろいろ書きましたが、じゃらん旅アロマでのアロマブレンドデザイナー以外の詳しいところの自己紹介させていただきます。そして、こんなおーたのご先祖様(父の母方)を公開し、自分の前の前の前の、、、をお知らせしているうちに、どこかで誰かと繋がっていたら、ぜひご連絡いただきたいなぁ。
もしかしたら瓜二つの方と繋がっちゃうかもしれないしというワクワクなプロフィール紹介です。
まずは真面目に現在のプロフィールのご紹介から。
アロマに関することだけしかないアラカンです。ただし運転免許証は自己証明のためにまだ返納しておりません💕
資格はAEAJ認定インストラクター、AEAJ認定アロマセラピスト
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー、アロマ環境カオリスタ、ナチュラルビューティースタイリスト、技香士®︎指導者
NARDアロマテラピー・アドバイザー
元ジョブ・カード作成アドバイザー、元NPO法人国際ボンディング協会理事
元ベビーボンディングケアインストラクター、元日本ハーブ振興協会認定PAH、HFO
グリーンフラスコオンラインスクール統合医療における植物療法講座修了(Diploma Medical Herb in Integrative Medicine)
ということもあり、長々と書きましたが、詳しくはホームページを参照ください。アロマに関してはいろいろプランを提案できますので、ぜひぜひ、お声かけいただけたら幸いです!
千葉県外でも、行きます!
講演活動の様子まとめ
2003年『新しいケアの形、アロマテラピー』旧川鉄病院看護学校の学生の文化祭のテーマがアロマでした。
2004年『ストレスマネジメント対策』千葉市青葉病院にて講習会実施
2015年『千葉市松ヶ丘いきいきプラザ 看護する方のためのアロマケア』
2016年AEAJ企画『千葉県家庭科学習セミナーアロマテラピー』
2016年『千葉市幕張勤労プラザにて。あそぼう祭で子どもアロマセラピスト体験企画』
2016年『大網白里町 小学校での星座別のアロマクリーム実習』
2017年8月AEAJ香育企画松戸市中学校『福祉とアロマテラピー』
2018年西川口職業訓練校『業界人講和担当』
2019年『口腔がんのリハビリのためのアロマテラピー』
2019年マロウズハウス香りの教室内・認知症カフェ「アロマカフェ 」開始
2020年マロウズハウス香りの教室水戸校が開校
2021年花見川いきいきプラザ「60才からのいきいきフェイスケア」
2022年千葉市男女共同参画センターでの女性のためのアロマテラピー講座
2023年県立高校にて。家庭科の先生方に向けてのアロマについての研修会
2024年プレママ・パパのためのアロマハンドトリートメント」
こうして、並べてみると結構いろいろやっておる(笑)ようだ!
ぜひアロマなお話ししたい方はご連絡を。
そして、こんなおーたのご先祖様についての記事が出てきたのでご紹介です。2014年8月15日から。
父の具合が悪くなって少し経った頃、
実家から父の母、つまりおばあちゃんの実家にまつわる写真があるとの連絡がありました。
膝を悪くして このごろ足を引きずっている母が、ぴょこぴょこと持ってきてくれた仏壇の奥にある白い包みをあけると何枚かの写真!
これが おばあちゃんの父、わたしからすると曾祖父
「関萬之」 まんのうさんって呼ばれてたと母
とっても厳しい人で
警察官と陸軍の軍人さんだったとのこと
よくみると 父にも似て 弟にもにてるよう
裏には 当時写真を撮影した写真館(なぜか大阪!)
当時の写真って簡単に写メしている感覚とは全然ちがって
写真館へいかないと撮れなかった時代
これが残っていたことにとっても重みを感じます。
そして写真を撮るということは
わざわざ 自分の姿を残していくというような
特別な思いというような
手に取ってみると 血が繋がる重みを感じます
そして見つけてしまった!
向かって右が曾祖母
お顔が小さくって華奢な感じ。
小さい頃祖母が話してくれた「おんばひがさ」のモデルさん!
「須藤とくの」という名前が裏に書いてありました
とくのってなんだか新しい響きを感じる名前
今の時代にとくのさんがいたら
とくちゃんってよぶのかな
祖母はこのおばあちゃんの着物のお陰で裕福に暮らせたと話していたことがあった。当時は着物を売って生活できるくらい着物の価値が高かったんだなぁって。。
そして、私の祖母は自分の実家につながる人を、とても大切にして話してくれました。祖母がなくなってずいぶん経ちますが、
こうして祖母が大事にしていた写真を生で見ると
お話の人たちが 本当に実在したんだって
ワクワクします。
さらにさかのぼって
曾祖父の上 高祖父にあたる人
すとう(須藤)傳ヱ門さん
洋服を身につけていて ハイカラな感じの方。
明治のいつ頃の方なのかなぁ
この時代で写真があるというのだけでも
もしかしたら凄いこと!なのかもしれません
そしてきっとこの方が
高祖母にあたる方
名前が書いてなかったので
いつか名前に出会うことがあったらなぁって思います
こうして 家族だけに繋がる歴史を
子どもだったころに祖母が聞いて、
そして 今は父に聞きながら静かな時間を過ぎしました
父や母と、たくさんこんな時間がとれるといいな。
また続きが楽しみです。
そしていつか須藤傳ヱ門につながる人と会えることができたら
面白いだろうなぁ
2014.8.15
2024.9.6編集
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