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12月14・15日🎉アドベントカレンダー
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参加者の皆さま担当日までにnoteに投稿した記事リンクをアドベントカレンダーに記入してください。ご協力お願いします。
https://adventar.org/calendars/5787
12月14日と15日に参加していただいた方の記事を紹介をします。冒頭を引用するスタイルにしました。是非続きを読みに訪れてくださいね!
12月14日ゆさっちさん
٩(ˊᗜˋ*)وゆさっちサスペンス劇場 はじまりはじまり〜٩(ˊᗜˋ*)وちゃーちゃーちゃー♪ちゃーちゃーちゃー♪中国山地の山あいの無人の終着駅、ようやく朝が明けた頃、山霧を裂いて列車が静かに到着する。列車からたったひとり、男がホームに降り立つ。男は何かを確かめるように辺りを見回して、そしてひとり、快哉を叫んだ。(冒頭より)
私ね車でしまなみ海道を渡って島根へ行ってみたいんです。備後落合駅はここで紹介してもらったから行った気分で満足…。やっぱり出雲大社に行きたい。一人旅って景色を見て人と触れ合ってふと孤独を知ったりします。今はインターネットがあるから感じた思いを写真と一緒に開放することができますね。演出最高でした!ゆさっちことディーンフジオカさん!
12月15日くろぶちさん
霜の絨毯が舞い降りる白銀の世界
窓から溢れる光が眩しい
しんしんと降り積もった雪は
春のきざしを携えて
大地に溶けてゆく
この厳しい冬が必要であった
「生活と叙情」をテーマに詩を書いている大学生のくろぶちさん。景色が温度と時間の中でそして視点によって姿を変えて見えるように感じました。「でこぼこな轍を残して固まる」ここキツイ。積もった雪が溶けてまた冷えて固まった轍に車のタイヤがハマってキュルキュル。そんなことを想像しました。皆さんも彼の詩を読んでシーンを感じてみてください。
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出雲国放浪記【第1話】備後落合駅、出会いと温もりの無人駅|ゆさっち @broiler1966 #note https://t.co/rxT0PEIX0Z
— mayke (@mayke_new) December 13, 2020
あのぉ、ゆさっち?オモロすぎてどこpick upしたらいいかmayke迷子なんですけど…(´∀`*)本記事で真面目に紹介しますね
しんしんと雪の降った後に|くろぶち @kurobuchi_mm #note #みんなでつくる冬アルバム https://t.co/w6w3pvIxVi
— mayke (@mayke_new) December 15, 2020
雪国に住んでいる人の詩だ。澄み渡る白銀の世界。
次回もニ名の方の参加記事を紹介します。応援よろしくお願いします。
このご縁に感謝します♡