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著書「はじめての相撲」を多く売るにはどうする?皆様のアイデアお待ちしています

今週に入ってからお話ししてのとおり、9月25日にすばる舎より「初めての相撲」という私にとって2冊目の著書が発売されました。

昨日つぶやいてのとおり、Amazonでは品切れ→追加→品切れ→追加を昨日の夜から3回くらい繰り返しています。Amazonでだけは結果的に品薄商法みたいになっていますが、すごそうな感じがするので悪い気はしません。

メディアの方から生放送のオファーが来たり、既に数百冊の大口の注文が来たりという嬉しい話も幾つか聞いております。メディア関係の話が進展したらこちらでもお話ししようと思います。

さておき。
今回の本については、可能なことは何でもしたいんですよね。

相撲という文化を多くの方に伝えるということも、低年齢層を中心にもっと競技者を増やしたいということも、そして単純に私が売り上げを伸ばすためにゲーム感覚でこの本を売るための戦略を練ることを楽しみにしているんです。

SNSでも色々と仕掛けていますし、水面下では旧知のメディア関係者にも接触しています。

で。
今回皆様から知恵を拝借したいなと思っています。

この本を、多くの方に読んでもらう、販売するためのアイデアを出してほしいんです。

私も可能な限り動いていますし、脳みそフル回転させています。ただ、一人だとやっぱり限界があるし、どうせだったら周りの皆さんと一緒に考えて、巻き込んで、そういうプロセスもまた楽しいし、胸躍るじゃないですか。

そこを共有したうえで私のチャンスが拡がったら、その過程を知っている方もテンション上がると思うんですよね。

そんなわけで、皆さんと戦略会議を開きたいんですね。

ちなみに私の手元には数十冊「はじめての相撲」があります。この本を誰かに発送するというのもアリです。誰をターゲットに贈るのか、という点についてアドバイスいただくという形でもOKです。

大口顧客になりうる方が誰か。
この本をSNS上で宣伝してくれそうな有名人は誰か。

そんなことをブレーンストーミングしながら、コメント欄を通じであーでもない、こーでもないが出来ればいいなと思っています。

ちなみに個人的にはブレストを通じて観光協会とか、保守寄りの政党とか、サブカル寄りの本を多く販売している書店へのアプローチはかなり可能性があるんじゃないかと感じています。

というわけで、ちょっとしたことでも構わないですし、むしろちょっとしたところが凄く良いヒントになりそうだと思っておりますので、コメントいただけると嬉しいです。

Voicyはこちら。


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