誠屋 藤兵衛

駆け出しのウェブコンテンツライター。 元々の関心分野は地方創生、空き家・古民家利活用、…

誠屋 藤兵衛

駆け出しのウェブコンテンツライター。 元々の関心分野は地方創生、空き家・古民家利活用、協働教育など。 地域活性化は地域資源あってこそ、と考える人です。 noteでは、目下の社会問題となっている感染症対策や、それらにまつわる世の中の動きをテーマに書き物をしたためていきます。

最近の記事

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【ぬりえ用】手書きイラスト風 加工写真【第3弾・秋のリサイタル】

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      【ぬりえ用】手書きイラスト風 加工写真【第2弾】

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        【ぬりえ用】手書きイラスト風 加工写真(見本、加工前写真付き)

        • 入場制限の他業種店舗への拡大を東京都庁に要望

          東京都は、STAY HOME週間に突入するにあたり、多くの事業者からの協力を得て駐車場閉鎖や食料品店の入場制限、営業時間縮小及び自主休業を実現した。その一方で、感染者数の劇的な減少は見込めず、感染経路不明の割合は増加傾向にある。その理由は、大手家電量販店や古本屋、レンタルビデオ店等が現在も営業を続けており、休日のたびに来店客が殺到しているためではないかとの情報がTwitterで出回っている。特に、家電量販店に関しては、新作ゲームが発売される日に転売目的の客が殺到して行列を為し

        【ぬりえ用】手書きイラスト風 加工写真【第3弾・秋のリサイタル】

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          休業要請に応じない大阪府内のパチンコ店について大阪府遊技業協同組合に除名の問合せ

          24日、大阪府は府内遊技施設への休業要請に応じない店舗名を公開した。25日になると平野区の2店舗で休業の確認が取れたが、そのほかの店舗については現在も営業を続けている。そこで筆者は、大阪府の遊技業協同組合に現在の通知状況や除名検討の有無について問い合わせた。現在はその回答を待っている段階だ。 大阪府では、休業要請に応じる事業者に向けて、新型コロナウイルス感染症対応緊急資金をはじめとした各種公的融資の制度を設けている。公的融資の見込みが立っている以上、これ以上の営業継続は、大

          休業要請に応じない大阪府内のパチンコ店について大阪府遊技業協同組合に除名の問合せ

          奈良県知事の感染症対策への職務怠慢に県民が憤慨、集団訴訟の動きも

          フジテレビ系列報道番組「とくダネ!」は、4月20日午前、新型コロナウイルスにまつわる悩み事等をツイッターで募集した。「#とくダネコロナSOS」に寄せられた3000件超のツイートのなかで、複数名のユーザーが奈良県知事・荒井正吾氏の感染症対応について、職務怠慢のために感染者数が激増していると怒りをあらわにした。 新型コロナウイルスの脅威を過小評価して初動が遅れた荒井知事 かねてより奈良県庁は、パンデミックの発生初期段階から県内の小康状態まで詳細にわたってフェーズ別の対応を検討

          奈良県知事の感染症対策への職務怠慢に県民が憤慨、集団訴訟の動きも

          オープンエアなら3密を避けられると考える人々が屋外に集い感染リスクを高める

          外出自粛要請が発出されているにもかかわらず、ウォーキングコースや公園、海岸沿いや山地などの観光地は、晴天のもと賑わいを見せている。どうやら、「健康維持のために屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすること等について妨げるものではない」という但し書きが、独り歩きをしているように見える。 屋外での感染リスクは本当に低いのか 週刊女性PRIMEは、4月21日に配信した「新型コロナ感染、ハイリスクな職業一覧」で、一時に会う人数が感染リスクに影響を与えるとした専門家の評価を踏まえ、

          オープンエアなら3密を避けられると考える人々が屋外に集い感染リスクを高める

          外出自粛の呼びかけの見直しについて5つの主要メディアへ投書

          先日に集計したアンケートを基に、外出自粛についてのマスメディアと視聴者側の温度差、それらへの改善策と当ブログのURLを付して、NHK、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、フジテレビの意見・問合せフォームへ投書しました。

          外出自粛の呼びかけの見直しについて5つの主要メディアへ投書

          緊急事態宣言下での不要不急の外出をSNSで報告する人たち、その心理とは

          1.国難においても遊ぶ様子をSNSに投稿する人たち 新型コロナウイルス対策で、日本政府は4月16日に緊急事態宣言の対象を全国に拡大した。個人の外出について、これまでも自粛要請というかたちで縮小されてきたが、今後は一層の強化が求められることになる。そのようななか、友達とプリクラを撮って公開アカウントでインスタグラムに投稿する若年者や、こっそりと趣味の登山やハイキングに赴いたことをフェイスブックのコミュニティに投稿する例が後を絶たない。彼らの心理とはどのようなものなのだろうか。

          緊急事態宣言下での不要不急の外出をSNSで報告する人たち、その心理とは

          SNSにて外国人による宗教勧誘が横行中

          世界各国が緊急事態宣言を発出し、都市封鎖や外出禁止令が敷かれる昨今、苦境に立たされているのは宗教活動家も同じのようです。 先日、Facebookで投稿していたところ、日本語が不慣れな外国人から「あなたの投稿は読む価値があり、あなたについてもっと知りたい」という旨のコメントが付きました。聞くところによれば、日本のFacebookには搭載されていないチャットツールで勧誘をしているとのこと。 試しにフレンド申請したところ、チャットツール・メッセンジャーにてこちらの個人情報やLI

          SNSにて外国人による宗教勧誘が横行中