見出し画像

書いたブログやnoteの記事がまたたく間にお金に変わる方法。

ブロガー、noto作家の方に超朗報です。

書いても書いてもお金に変わらないブログやnote。
イヤになりますよね?
あんなに一生懸命書いているのに、何のご利益もないのでは、正直、心も折れてしまいませんか?

安心してください。
あるんです。
一生懸命書いているブログやnoteを収益化する確実な方法が。

ブログ・noteを書いている人、沢山いると思います。
ブログ・noteは書き続けることに意義がある。
内容の濃い記事を書き続けていれば、そのうち収益化もできる。

確かにそう言う面もあるでしょう。

ですが、ですが・・・です。

だとしたら、どうしてもっと収益化できる人が、沢山出てこないのでしょうか?

僕の周囲を見回しても、ブログ・noteで収益化が出来ている人、ほぼいません。

何故でしょうか?

それは恐らく、ブログやnoteの持つ
「根本的な問題」
に起因すると思うのです。

根本的な原因とは?

いかにして一生懸命書いた記事を読んでもらうか?
と言う問題です。

読んでもらわなければ、もちろん評価もされるはずがないのに、
その「読ませる方法」をみんな知らないのです。

真面目に書いていれば、そのうちいつか読者が増える!
とか、
真面目に濃い内容を書き続けていれば、いつの間にか誰かが広げてくれる!
などと思い込んでいるのです。

オカルトじゃないんですから、正直、それは無理です。
神頼みをしても、自分の都合の良いときだけの神頼みは、神様も却下です。

そのうち、いつのまにか・・・
などはやって来ないのです。

ですが実は、その記事を即、収益化できる方法があります。

たったひとつですがあるんです。

それがkindle出版です。

kindleであなたが一生懸命書いた記事を本にすれば、
一番肝心な集客は、アマゾンがやってくれます。

もちろん、単に、ブログの記事を貼っただけでは、
大きな成果は得られないかもしれません。
kindleは本なので、本として成立するようにアレンジをしなければいけません。
ここ、重要ポイントです。

ですがずっと書き続けてきたのなら、記事は沢山あるはずです。

そしてその記事はそのどれもが、kindle本の原稿になり得るのです。

kindleはザックリ、1万文字内外の文字数があれば、本として成立します。
いろんなパターンはありますが、およそ1万文字内外で大丈夫です。

という事は、あなたが書いている記事が、仮に2000文字だとしても、
約4~5話分で一冊の本になると言うことです。
500文字平均だとしても、20話で1万文字です。
ね?大丈夫そうでしょ?
ほぼコピペで行けるわけですから。

そして、kindleで出版が出来れば、間違いなく印税が入ってきます。

少なくともブログで収益化を図る、何倍も楽な方法で、
毎月コンスタントに収益(印税)が生れるんです。
うまくいけば一か月に数万円も見込めます。

そしてここが重要なんですが、一冊と言わずkindle出版を複数重ねれば、印税もその数に比例します。

仮に一冊当たり、一か月2万円だとしても、10冊だと20万円になるんです。

一か月で、です。

ブログ・noteではなかなかこうは行きませんよ。

あなたが書き溜めた記事をアレンジして、転載するだけで!です。

それからもうひとつ。
とてもとても大事なこと。
それは・・・
kindleを出せば、その瞬間、あなたは著者です。
あるいは、作家です。

ブログとかnoteでは、中々作家と呼ばれることは難しいですが、kindleはれっきとした本です。
なので世の中から見ると、あなたは作家であり、著者なんです。
つまり、少し偉そうに言えば、社会的権威とか「箔(はく)」を身にまとうことができる。
これ、ものすごく大きいです。

作家になれば、執筆の依頼とか講演の依頼、研修の依頼などがやってくる確率が激増します。
場合によっては、ラジオとか、うまくいけばテレビの出演依頼も来るかもしれません。
※事実、僕、中山マコトはそれでいろいろなメディアに取り上げられましたから。

その意味ではあなたが書き溜めた沢山の記事は、正に宝の山なんですよ。

さていかがですか?
kindle出版に興味が湧きましたか?

とは言っても、いきなりkindle出版をするのは大変だと感じるかもしれません。
面食らうかもしれません。

大丈夫、僕、中山マコトがすべてお教えします。

kindle出版のイロハから原稿のつくり方、何より売り方・拡げ方まで、すべて教えます。

もしこのご提案に興味があったら、一度、雑談をしてみませんか?

「ブログ出版やりたい」と書いてメッセージを送って下さい。

ざっくばらんに、あなたがどうすべきか?
プロの僕がアイディアを出しましょう。
その上で、正式に僕からアシストを受けたいと感じられたら仕事として依頼してください。
もっと詳しいやり取りをしましょう。

お問い合わせ、ご相談、ご質問はこの窓口から、
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=227

お待ちしています。

【中山マコト著書達】
 https://www.makoto-nakayama.com/books/

あなたからのお返事、待っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?