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本を出してみたいと思ったけど、そこで止まってる人、専用。
もしもあなたが、
「本を出してみたい」
とか、
「私にも本が書けるのだろうか?」
と思ったことがあって、でも、まだ具体的な行動が出来ていないなら・・・
あなたが「作家」になる最短のルートマップ、僕がお教えします。
本を出してみたい!そう思ったことがあっても、
やりかたも、いくら位かかるのかも、どのくらいの手間がかかるのかも分からない。
それが普通です。
一般的には、ちょっと遠い世界と言うか、特別な人達だけが集まる世界に見えますからね。
でもね、それはちょっと違うんです。
だって出版の世界で、今、輝かしい光を放っている人も、すべて最初はビギナー。
何もわかっていない人だったんです。
でも、色々な力が働いてデビューし、一部は人気作家になったり、ベストセラーを生んだりしたんです。
そう、必ず「道」はあるんです。
ひょんなことから著者デビューをして、思いもかけずベストセラーも出してしまい、結果、50冊以上の商業出版が出来た僕が言うのですから、これ、間違いないです。
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そしてそんな僕が今、宣言します。
もしあなたが、やっぱり本を出してみたいと思うなら・・・
kindle出版が一番です、
kindle出版とは、かのamazonが運営している、電子出版の仕組みです。
ちゃんとしたやり方さえすれば、誰でも本を出せるんです。
この、ちゃんとした、と言う部分が実はキーポイントで、そこを手を抜くと、逆ブランディングになり、
本はあなたの足を引っ張る存在にすらなりかねません。
※ちゃんとした本を作っておくことが、
kindle出版→商業出版
という流れを掴む条件でもあるからです。
いま、出版不況と言われていて、紙の本、いわゆる商業出版は、とてもとてもハードルが高いです。
が、kindleなら確実に出せます。
kindleもれっきとした出版です。
kindleで本を出せば、あなたは作家だし、著者です。
スペシャリストです。
加えて、kindleはインターネットの媒体なので、一気にひろがる可能性は高いです。
紙の本は、本屋さんの売り場に置かれなければ、絶対に人の目には触れません。
が、kindleはネットの海の中を自在に泳ぐことができる。
拡げる技術さえ知っていれば一気に広げることが可能です。
工夫次第で多くの人の目に触れることができます。
そうやって、実績を作ることで、商業出版へのエスカレータに乗ることも可能です。
加えて、本には大きな副次的効果、つまりご利益があります。
それは「箔(はく)」。
つまり社会的権威が生じるというか、「スゲー」と思ってもらうことができるようになるんです。
だって、本を出している人は、一般的に先生に見えます。
その方面の専門家に見えるんです。
だからメディアからも声がかかる可能性が大です。
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まさに僕がそうでしたから。
これは広告とかプロモーションでは決して得られないものです。
本だけが持つ、圧倒的な付加価値です。
あなたも経験があると思いますが、本を出している人は偉く見える。
偉くというのが違うなら、専門家に見えます。
そこがとても重要です。
だから、仮に本業をお持ちなら、そちらも活性化します。
kindle本を読んだ人が 、見込み客になるし、相談も問い合わせ激増します。
実は僕自身、毎月kindleからのお客さんで大賑わいしています。
つまりkindle出版というのは、
■あなたに著者としての箔をつけてくれる
と同時に、
■ビジネスの見込み客を安定的に見つけてくれる
水路の役割も果たしてくれるもの
なんです。
さて、kindle出版とは、どんなモノなのか?
そして、なぜ、私がお薦めするのか?
その根拠をお教えしますね。
■ 紙の本と違って、ボリューム的に少なくても良いということ。
そもそもスマホとかタブレットで読むように作られています。
なので、あまりヘビーなページ数は求められていないんです。
■↑にも通じますが、専門的で難しい内容は求められていません。
本格を求める人は、紙の本を読みます。
■文字数も少なくてよい。
紙の本が、最低でも8万文字程度を要求されるのに対し、kindleは8000文字もあれば充分、成立します。
■これらの理由から、kindleは量産が可能。
少ない文字数で、そこそこ軽い内容でもOK!なので、外部のライターに依頼して代筆してもらうことも可能です。
↑
ここ、重要ポイントです。
つまり、一気に本の数を増やし、あるジャンルとかカテゴリの中でのシェアを独占することが可能です。
これが信頼・信用に直結するのです。
「あれ?この著者、よく目にするね?」
「最近、この人の本、売れてるみたいだね?」
という状態がつくりやすいんですよ。
■営業・集客が不要。
kindleやアマゾンが予め用意してくれている集客のための装置を無料で使えます。
例えば、無料読み放題キャンペーンとか・・・。
集客の手間がかかりません。
■さらに・・・印税がもらえること。
kindleは売れた分、70%の印税が入り、加えて、読まれたページ数に応じても印税が入ります。
言ってみれば、双子の印税です。
この印税を使って、売るための広告とか販促が出来ます。
■読者との関係性がつくれる。
本を読んでくれた人は、その本がちゃんと作られていることが前提ですが、著者を信用します。
良く知ってるな~、詳しい人だな~、頼りになるな~という思いが生じるんです。
この感覚は、いわゆるホームページとかランディングページ、広告ではまず出来ないことです。
ホームーページ、ランディングページ、広告には売り込み臭がありますからね、
ですが本にはそれが無い。
これは関係を作るうえで圧倒的な強味です。.
■本の中に自在にリンクを貼れる。
で、実はこれが一番重要なんですが、リンクが自在に貼れるということ。
Kindleは電子媒体ですから、本文の中に自在に、いくつでもリンクを貼ることができます。
kindleを読む→内容を信じる→著者への信頼が生れる→リンクを目にする→クリックする!
この、著者への信頼を前提として、リンクから依頼とか相談が来る確率は実に高いのです。
このリンクを、あなたに代わる営業マンだとすれば、
・1冊にリンクを3つ貼れば、3人。
・10冊なら30人。
・50冊ならば150人。
それだけの営業マンがネット上を闊歩することになるんです。
だから本が増えれば増えるほど、あなたに代わる営業マンが増える。
しかも信頼と言う武器を背負ったセールスマンが!です。
■Kindleはずっとネット上に存在します。
あなたが自ら取り下げない限り、ずっとネット上に生き続けます。
だから、ずっと見込み客を供給し続けてくれます。
これ、紙の本ではそうはいきません。
書店が返本したらそれで、売り場から消えます。
出版社が絶版にしたり、出版社が倒産したら、その本は世の中から消えます。
が、kindleはずっとあなたのために、見込み客を生産し続ける。
これが、
「kindleという本で信用・信頼を手に入れ、結果、見込み客がいつも近寄ってきてくれる」
という仕組みです。
さて、いかがですか?
Kindleってすごいでしょう?
この仕組み、持ってみたいと思いませんか?
さて、僕はあなたにそのやり方の全部をお教えすることができます。
「kindleという本で信頼・信用を勝ち取り、結果、見込み客がいつも近寄ってきてくれる」
という仕組みづくりを伝授することができます。
<どこまでサポートしてくれるの?>
そもそも、何を書けば良いのか?
kindleに登録することや、
原稿はどうやってつくるのか?
表紙デザインは?
タイトルはどうやってつけるの?
など、なんだかんだ大変そう!
私には無理かも?
と言う疑問・不安もあるでしょう。
果たして、原稿を書けるのだろうか?
時間は取れるのだろうか?
という不安もあるかもしれません。
大丈夫!
あなたが原稿を書けなくても、本を出せる仕組みも用意してあります。
私のシステム、
“Kindle出版オートマチック実現システム”
が、あなたの出版を実現します。
すべてオールインワンでサポートします。
もし、あなたが“Kindle出版オートマチック実現システム”
に興味を持ったら・・・
先ずは「無料の相談窓口」を用意しました。
人はそれぞれ、事情も、抱えている問題も悩みも異なります。
だから先ずは、
あなたがどうしたいか?
を確認した上で、
どうすべきか?
を一緒に考えましょう。
決して、無理な売り込みはしません。
お約束します。
お気軽にクリックしてみてください。
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