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そもそも新宿の飲食店紹介から始まったnoteが今や、ドル箱に!

中山マコトです。
僕がnoteを始めたのは、東京は新宿に居住していた時代です。

僕はとにかく新宿と言う街が大好きで、あの街に育ててもらったとすら思っています。

で、その新宿に恩返しをしたいと考え、新宿、特に歌舞伎町、新宿三丁目、西新宿の飲食店を紹介し始めました。

それがスタートです。

で、かなりの数の記事が揃った頃、あの忌まわしい「コロナ」が始まり、僕の大好きな店達も休業とか早じまいを始めました。

そんな状態で店の紹介などできようはずもなく、そうこうしているうちに僕は大阪へと居を移しました。

以降、大阪で数年を過ごし、今、沖縄の離島、伊江島に、奥さんと二人で移り住んでいます。

伊江島に来てからは、とにかくリモート主体の日々。

というか、仕事のほとんどはリモートで出来るし、リモートでは出来ない仕事はお断りするだけなので、要は100%リモートで仕事をやっています。

今、日々の仕事の中で、時間をかけているのは、
■リモートでのアドバイス、ヒアリング
■自分の本の原稿書き
■クライアントの本の原稿書き
■note、メルマガの原稿書き
■その他
で、noteの原稿書きにもそこそこの時間を使っています。

そうは言っても、毎日、せいぜい1時間くらいで、メインになる、出版に関わる記事と伊江島暮らしの記事、2本を合わせて60分くらいのものです。

仕事の流れとしては、
noteへの投稿

無料相談の依頼を受ける。

zoomによるヒアリング。

個別提案書の作成。

正式依頼の発生。

アドバイス、企画、執筆
という感じで、一番楽しい仕事になっています。

何度もこのnoteで書いていますが、この流れは僕が狙って作ったもの。
意図的に計画し、伏線を張り、作り上げたものです。

ただ単に記事を沢山書いただけでは絶対に実現しなかったことです。

要は、少しエラそうに言えば、戦略のおかげです。

だって、ライバルの分析とか、弱点探しとか、本を出したい人が何を求めているのか?とか、どんな人がどんな時に「本を出したい」と思うのか?とか、出版に対するイメージとか・・・
メチャクチャ研究しましたもん。

それこそが僕の資産であり、資源であり、宝物です。

noteを始めた時に掲げた「お世話になった新宿のために」というスローガンは、今や、
「お世話になった出版業界のために」と変遷しましたが、基本の、
「恩返し」ではなく「恩つなぎ」という考え方はまるで変わってはいません。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていきますので、ぜひ明日もまた読んでください。

スキ・コメント・フォローなど頂けると俄然、喜びます。
フォローは100%お返しするつもりです。

さて、あなたも、正しい出版にチャレンジしてみませんか?
もし興味があるなら、中山マコトが無料相談やっています。
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中山マコトプロフィール。
https://note.com/makotonakayama/n/nae07da271ea6

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