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カレンダーに支配されない日々。

中山マコトです。

昨日はとても嬉しい打ち合わせができ、
夜は、新しい仕事のスタート。
僕の郷里に近い場所に住む方との契約。
やる気エンジンに再点火した、節目の日でした。

今日はちょっとノスタルジックな話を書いてみようかな?
僕は2001年にフリーランスの生活に入りました。
ま、何とかかんとか、やって来ることができました。

で、その時間の中で、一番の変化って何だろう?と考えてみたんです。

答えは・・・・
”曜日とか、日にちの感覚が薄れていく!”
と言う事でした。

独立以降で、僕から発せられる回数が最も多かった言葉。
それは、
「今日って何曜日だっけ?」
だと思います。(笑)

歴代のアシスタントさんに、一体何度訊いただろうか?って感じです。

サラリーマン時代は、基本的にカレンダに則ったスケジューリングでした。

月曜は、「さて今週が始まったぞ!」的な曜日。
火曜は、「月曜のおまけ」かな?
水曜は、何となく週の中締め的な曜日。
金曜は、休日前日の、発散デイ。
土曜は、「二日間休めるぞ!」の日。
日曜は、また明日からやらなきゃな!の日。

こんな感じで、それぞれの曜日に色が着いていたんです。
曜日をカッチリと意識し、曜日と併走しながら生きている感覚でした。

ですが今は、その感覚はまったくありません。
それどころか、日曜が一番働いている日だったりします。

お出かけが一番多いのが土曜だったりします。
そんな中で、徐々に、カレンダーと疎遠になって行きました。

僕は今、こう思います。
これこそがフリーランスの勲章なんじゃないか?と。

フリーランスとは、世の中のリズムとか、テンポに背を向ける生き方。
世の中の常識軸と少し離れた場所で、自分だけの時間軸を創り上げる生き方。
そう思います。

この状態に、一切の違和感を感じなくなった時こそが、
自分なりの時間軸を持てた時だと思うんです。

どうですか?
あなたには自分なりの時間軸がありますか?
世の中の時間軸に合わせようとか、迎合しようとしてはいませんか?

あ、世の中の時間軸がまったく気にならないぞ!
世の中が休んでいる時が、一番の働き時(どき)だぞ!
世の中の三連休にこそ、沢山のアウトプットするぞ!

それが自然に適(かな)うようになった時が、
フリーランス体内時計の完成だと思います。

さて、今日。
いえ、明日。
あなたはどんな時間軸で、どう生きるでしょうか?

カレンダーを気にしない日々、楽しみましょう。

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