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Aiデータを作成する時のレイヤー
テンプレがあればそれを使う。
ない時のレイヤーの設定。
上
□テキスト
□オブジェクト
□トンボ
□ガイド 塗り足しは上下左右3㎜
下
の順番で作成する。
色については、
ファイル>カラーのドキュメントモード>CMYKカラー
CMYKに設定する。
グリッドで写真をクリッピングマスクしておしゃれに
下に円を作って
上に四角を作って
オブジェクト>パス>グリッドに分割
パスファインダーの「分割」
円の外のいらないオブジェクトを削除
資格で画像etcをクリッピングマスクする
資格に対して45度のグリッドでやるのもおしゃれ?「
dpiが何か忘れた時
1インチの四角の中に何個ピクセルがあるかdpiとは、1インチに10個のピクセルが入っているか。
dpiの数字が大きくなるほど、ピクセルの密度が大きくなる。
→データの容量も大きくなる。
印刷に推奨されるdpi
・カラー 300~350dpi
・グレースケール 600dpi
・モノクロ2階調 1200dpi
グレースケールは、画素値が0の黒、255の白と、中間の1〜254がグレーのグラデーシ
数字や英語を縦書きにしたい
テキストを縦組みにする
書式→組方向→縦組み・横組み
※このままだと英文は2025が90度回転した状態になる。
①プロパティの文字の右下にある「・・・」をクリック
②右上の「≡」をクリック
③「縦組み中の欧文回転」にチェックを入れる
エンベロープする
オブジェクトの中に文字を入れたい時
オブジェクト>エンベロープ>最前面のオブジェクトで作成
「envelop」は「完全に包む」、「覆う」などの意味で使われる動詞。
文字通り包むということですね。
袋文字をアウトライン化するときの注意
①文字を打つ
②アピアランスパネルで文字の下に線を追加する(下の画像)
③オブジェクト>アピアランスを分割
④分割したらグループ化されるので「グループを解除」する
⑤Ctrl+A
⑥オブジェクト>パス>パスのアウトライン
スペースキーを使わず、行の頭を後ろにずらしたい時はインデント
ウインドウ→書式→段落のウインドウ
ずらしたい行の所でダブルクリック。
文字カーソル「│」が点滅していれば、どこであってもその行が対象となる。
①テキスト全体
②行ごと
③行の間隔をあける
文字とオブジェクトの色を反転させる
①「反転」の文字と、黒の■のオブジェクトをグループ化する。
②効果→パスファインダー→中マド
③編集モードにして、文字やオブジェクトを好きな位置へずらす。
※より簡単な方法
①文字とオブジェクトを両方選択して
②画面右のパスファインダーで「中マド+Alt」をクリックでできる。
古いAiデータを開いたら白黒が反転している
古いデータを開いたらそんなことがあった。
作ってもらった環境も、バージョンも違うものだったからか?
作:Mac、古いバージョンのAi
開:windows、最新Ai
編集→環境設定→パフォーマンス→☑GPUパフォーマンス
これにチェックが入っていればチェックを外すことで解決した。
根本的な理由はわからないが参考までに。