マコトコンドウ

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最近の記事

期待はしてしまうもの

「宝くじは当たらない」と分かっていても買ってしまう。 そして、 外れたらなんだかポッカリと穴が空いてしまう 失恋をしたかのように (「当たるわけはない」と分かっていたのに、、、) 人っていうのは期待をしていないつもりなのに 実際はかなり期待しているものだ。 宝くじではないけど、 今日同じようなことがあった。 「そうなるといいな」と淡く期待していたことが そうならなかったっていう出来事 本当に「淡く」思っていただけなのに。。。。 こんな話はよくある話だけど、やっぱり 改

    • ミュージシャンは文章を書かない方がいい

      ミュージシャンは文章を書かない方がいい と、何本か記事を書いて思った というか、 「僕は」文章を書かない方がいい なのかもしれない 考えても、 全くおもしろいコトが思いつかない、、、、 どうせ文章を書くなら、読んだ人が少しニヤつく文章か、興味深いなって思われるような文章を書きたくなる でも、全く思いつかない 思いついたとしても、 そういうおもしろい構成で文章を書ける気がしない あと、なんかカッコつけて文章を書いてしまおうとする感じも自分自身で気持ち悪くなるんだろうな

      • そう、今がそう

        お腹がいっぱいの時は何も思いつかない そう、、今がそう でも、何を書きたいという思いがあって今noteのアプリを開いて何かを書こうとしている。 ふと、こういう書き出しで 書こうかしたものがあるから紹介するね 僕はミュージシャンだ。 この書き出しで、何かを書こうとしてみたものの何も思いつかなかった! 文章(特にこのnoteの記事)は基本的に自己中心的に書こうと思ってる(語尾もバラバラだし、内容も支離滅裂で頭に思いついている事をただ書き殴ってるだけにしたいと思ってる) だ

        • とても文を書きたい

          文を書きたいと思って、 noteをはじめたんだけど 最後のノートを見ると それが1年半以上前らしい とてつもなく間が空いた しかも2つしか記事を書いてない とてもびっくりした 一個前の記事を読んだけど、変な文章だった とてもびっくりした 僕は「とても」という文字を意識して使うようにしてるんです。実は (実は?、、、、、、なんじゃそりゃ?) 僕の大好きな渋谷直角 先生が、コラムの中で “「とても」を使うと、とても上品な人だと思われる” 的なことを書いていて(

        期待はしてしまうもの

          写真撮ってください

          昨日はかなり早めに寝たのだけれど、びっくりするくらい寝つきが悪くて、寝たり起きたりを繰り返した 変な夢も見た その夢の中では僕にめっちゃファンがいて、街中で歩いていると「写真」撮ってくださいってよく言わる感じ ある若い人が「写真撮ってください」って言ってきたので写真を撮ってたら 「『へんし』してください」って言ってきて へんし?なにそれと思ったけど 僕は変顔が好きだから、その性質が夢の中でも反映されてるんだなと思って 『変顔写真』のことだなって 「へんし撮りましょう」っ

          写真撮ってください

          コラムをかいてみる

          コラムをしっかり書いてたけどブラウザの「戻る」押してしまって 投稿する前に全部消えちゃった。 完全に文章を書くやる気が落ち込んじゃった コラムの内容は 「胃がもたれた」って言う内容で、 牛丼食べてクレープ食べてパスタ食べてコーラ飲んで、、、、みたいな 普通に食べすぎの内容を書いただけなのだ なんで、語尾に「なのだ」とか書いたのかわかんない ナチュラルに「なのだ」を使える人間に僕はなりたい。 いや、そんな人間になりたいワケではない、文字を書く流れで書いちゃった

          コラムをかいてみる