ふくしとぼうさい日記725日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。
今日、逗子市役所前に献血バスが来ており、合間の時間を見て献血をしてきました。
数日前にこのポスターを見て、かなり血液が不足しているとの記事を見ていたので、隙間時間で行こうと思って、予定を入れておりました。
待ち時間もほとんどなく、400mlの献血をして、飲み物などをいただき、体調も良好でした。
今日は50人分が必要との掲示でしたが、私が行った時には、バスの中が満杯で、さらに並んでいたので、50人は行くといいなと思いながら、後にしました。
途中、職員の方と少しお話をし、血液が不足していて献血をもっと多くの方にお願いをしたい…とお話をされました。
NHKの昨年12月23日の報道によると、
皆さんの協力で救える命があるということ、改めて感じる機会になりました。
隣の葉山では、友人が、献血バス2台を呼んで献血を訴える取り組みをしていたのを思い出しました。
今日のような平日だけでなく、土日に逗子でもこのような取り組みができないか、改めて考えてみたいと思います。