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「逃げろ津波だ 逗子海岸」2023砂の芸術 第二位になりました

ふくしとぼうさい日記834日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

毎年5月5日に、逗子市主催の海のイベント「砂の芸術」が開催されます。

逗子海岸を舞台に、子どもが中心となり、サンドアートの作品を作るイベントです。
このイベントには過去6回出場しています。
うち5回は逗子葉山の中学生高校生の防災チーム3.11つなぐっぺしで出場して、最高は第三位という結果でした。

感染拡大のため、ここ3年間は開催されていませんでしたが、4年ぶりの開催として、今日久しぶりに3.11つなぐっぺしでイベントにエントリーし、朝8時に集まって作品を作りました。

今回の作品のタイトルは「逃げろ津波だ 逗子海岸」。

学生たちとのミーティングで、東日本大震災の風化防止で何かできないかを議論し、逗子海岸に津波が襲う作品を作って多くの人に見てもらうことで、津波災害啓発と忘れないつなげていく3.11の活動ができないかと考え、逗子海岸と街と海を作ることとなりました。

海から水を汲んできて砂を固めながら、スコップで街、砂浜、海の輪郭を作っていきます。

きれいにならして、街を砂を固めてマンションや家を作っていきます。

津波には打ち上げられている海藻を使ったり、信号機や海の家などは同じく打ち上げられている木の枝で作ります。

2時間たっぷりと使い、やっと作品が完成しました。

その後ビーチクリーンをして、表彰式となります。

計7組が表彰されるとのことで、次々とグループが呼ばれていきます。
緊張しながら、第二位教育長賞の発表となり、見事3.11つなぐっぺしが選ばれ、表彰されました。

子どもたち、とてもとてもうれしそうでした。


最後に市長と教育長に作品前に来ていただき、記念撮影となりました。

作品を作った後、多くの人が見に来られていました。
すごいというお声や、津波がリアルというお声、中には逗子にも津波が100年前に来てたんだよね、などの話をしておられた方もおられました。
若者・子どもたちのメッセージは、しっかりと届いたみたいです。

朝6時から逗子海岸ビーチクリーンから、約6時間ずっと逗子海岸で動いていて、かなり日焼けしましたが、気持ちよい逗子海岸での一日でした。
素晴らしい逗子海岸が、この先もずっと多くの人が大切にできるよう、災害対策とともに、進めていきます。

本日発生した石川県での大きな地震の被害が少ないよう、心より願っています。

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