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テクニックうんぬんより、大切なもの。


「しょうもない女」に引っ掛かり、後悔と悔しさで1日を過ごした誠です。

自分の行動に対して後悔や責めてしまう性分で、自己肯定感が高めれない...

マジで、ローランドさんの生き様は尊敬します。


っで、そんな男がnoteをちょくちょくと書いていてるのですが、ありがたいことに記事数が少ないのにも関わらず、

いいね的な「スキ」を教えて頂けることが多く、感謝しております。

(ホント、モチベーションになる。)


っで、このnoteを運営することで自分なりに大切にしているのが、


「感情」や「想い」を表現する。


です。


ブログやSNSで発信が当たり前の今の時代では、自分より文章力や表現力がある人なんて、ごまんといますよ。


その中で、自分は何ができるのか?


っと考えた時に、大切にしようと思ったのが

自分の感じること。

湧き出る想い。

実体験。

をなるべく、リアルに文字で表現をする。


ここに拘りをもって、書いていきたいと今は思っています。


っで、これって、実は「恋愛」にも当てはまると思うんですね...


ネットや書籍で腐るほどテクニックがある中で...


モテないときや、女性に縁が無い時って、ついテクニックや方法論を大量に取り入れたくなる気がするんですね。


今の自分じゃダメやから、もっと武器を手に入れて、強くならなければ...


という発想に近い感覚で。


この想いからテクニックや恋愛という人間関係を勉強していくのは、確かに大切です。

何事も、基本というものがあるから。

でも!!


「テクニック」


にばかり、フォーカスして、表面上だけで行動してしまうとやはり上手くいかないのよ...人生って。笑


これは自分の失敗談でもあるのですが、


好きな子や気になる子と接するときほど、テクニックや方法論ばかりに気を取られて、


結果...


「怪しい空気感が生まれ、違和感しか醸し出せず、すべる」


「もしくは、疎遠になっていく」


・・・


・・・


ホンマ、あの時の、空気感と違和感ある言動は、本当に自分でも気持ち悪いし恐ろしい!!笑


その失敗があるから、今では本命の子や魅力を感じる人相手でも、かなり自然体で接することができるようになってきましたが...

(この考え方ができるようになったのは、少なからず自己肯定感が高くなったから?)


結局、大事なのは、「アレ」しかない...


じゃあ、本命や魅力のある子に対しては、どないしてアプローチしたらええんよ??


って、話なんですけど、


それは...


...


...


「気持ち」


・・・


・・・


しかないと思います。


いや、こんだけ引っ張って昭和の根性論か!!


っとツッコミたくなりますが、


でも、やっぱり、


素直な「気持ち」とか「想い」を持って、接するというのが大前提やと思います。


もちろん、相手との温度差や距離間、自分の立ち位置というのを把握したうえで、ある程度接し方は変えないといけないのは確かです。


でも、


その奥では、「いいなぁ」「素敵やなぁ」「なんか、心地いいなぁ」って、感覚があるのであれば、そこは表現していくべきだと思うんですね。


この想いや感覚を表現せずに、テクニックや方法論、もしくは言葉...

だけに囚われてしまうと、

せっかくのチャンスを無駄にしてしまうということもありえます。


ようは、相手からしたら、


「何も伝わってこない不気味で違和感のあるやつ。」


として、見られる可能性だって大なわけで。


迷ったら、シンプルに気持ちでいけ!!


ある程度、目当ての子と縁ができて、普通に会話して距離が縮まりつつあるなら、


最後は、男なら「気持ち」で勝負!!


が一番、手っ取り早いかな?

っと思います。笑


たとえ、ここで滑ったとしても


自分自身の素直な気持ちを表現できることは、自分にとって心地の良いことだし、次のステップへつながり。

まだ、その子のことが忘れられないなら、またアプローチを変えて、少しずつ距離を縮めれる努力をしたらいい。

(それこそ、ここからテクニックが活きてくるのかも。)


逆に、意中の相手からも一発OKをもらえたら、男としてホンマに最高やし、自信になる。


だから、前提として、「気持ち」や「想い」が大事なのだと、今回は記事にしてみたくなりました。


最後に。


まぁ、いつもそうなんですけど、今回も自分に言い聞かせてる部分は強くあります。笑

ただ、自分の中で一つ自信になっているのが、

このnoteの存在です。


記事するが少ないも関わらず、「気持ち」と「想い」をベースに書いているからこそ、読んでくれている方がいるし、何かしらのリアクションをしてもらえている。


これは、結局、人間関係でも同じで、小手先のテクニックや表面上だけで付き合おうとすると、身にならないし、自分の人生において疲れるだけで時間がもったいない。


そうだからこそ、


ほんの数秒で手に入れたい情報や方法論が手に入る時代だからこそ、


「恋愛」でも「仕事」でも「ライフワーク」でも


自分の「気持ち」や「想い」、「感情」を表現していくが大切だと思って本日は思い切って書いてみました。


さぁ、俺は本命の子と付き合えてお互いがwin-winになれる、「真のモテる男」になっていけるのか...笑

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