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ようやく
不安と恐怖と体調不良の沼から
一歩抜け出せた気がする
全てが負のスパライルの要素に
なっていた
そんな中でも
子供たちは元気に日々を過ごせていたし
私の周りの人達も
とても優しかった
ずぶずぶ沈んだ深い海の底で
拾えたものは
仕事に対する姿勢とか
人生に対する姿勢とか
自分以外の人に対する姿勢とか
もう少し自分で考察が必要だけど
手掛かりを掴んだ気がする
ふた山 超えた (多分)
夫が1年半前に突然に亡くなってからというもの
激変した状況と闘ってきた
(ちなみに自分のことを
「夫を亡くした可哀そうなヒト」
ってみなされるのは嫌だったから
「逆境を生き抜こうともがく勇敢なサバイバー」
ということにした。)
ひとつ目の山は
社会で活動していた大人が突然いなくなった事に伴う様々手続きたちや
葬式から始まった仏事に関する事柄
生まれて初めて喪主にもなった
役場での手続きをはじ
ムスメの足を叩いた話
しかも、寝ている娘の足を。
非常に子育てに手こずっている長女。
神経過敏、心配性、外で自分を出せないぶん家で癇癪、ちょっと落ちこぼれ←これは私が受け容れればいい話(ごめん娘)
さっき、本人寝ているにも関わらず地団駄踏むように神経質に足をバタバタさせるもんだから、思わず「あんたなんか嫌い」ってブワッと感情が噴き出してベシっと叩いた。
いま起きた出来事はこれだけなんだけど、思わず足を叩いてしま
そうだ、私、表現したいんだった
色んなことが起きて(コロナで休校になったり、夫が死んでひとり親になったり)
子供の世話に追われ、仕事もしなきゃで、生活に追われて自分の事を後回しにして久しい
書きたい、表現したい、けど そこに時間と労力が割けない現実。表現したいと思ってた事も忘れてしまう日常。
始めなきゃ、とにかく始めなきゃ まず1日
小川彩佳アナの夫不倫、その後離婚に思うこと
夫不倫スクープから世に知られたのでワォと思ったけど、その後の記事で小川アナの希望でベビーシッターや保育園に頼らず夫婦で子育てしていたとのこと。
そこに凄く引っ掛かった。
大きな責任を伴う立場で仕事をしていながら、家庭にも理想を求め頑張ろうとしていた小川アナ。
夫もそれを了承して、育児に努めていたとのこと。
子育てって、本当に本当に大変なのだ。
理想を持てばもつほど果てしなく大変になる。
また、